ビジネスゲーム「人事制度ゲーム」

※推奨人数は、1つのカードキットで実施できる人数です。参加者人数が推奨人数を越える場合は、キットの追加によって100名以上でも対応が可能です。(参加者650名での実施実績あり)
はじめに
本来、人事制度には「社員にこうあってほしい。社員にはこのように成長し、会社に貢献してほしい」という、経営陣や人事からの願いが込められています。
しかし、多くの社員は自社の人事制度を単なる「評価の仕組み」として表面的に捉えてしまい、その意図や背景にある想いまでは理解できていないのが実情ではないでしょうか。組織全体が一丸となって成長するためには、経営陣と社員、あるいは人事部門と他部署といった組織間の壁を越え、互いの想いや目指すべき方向性を共有する必要があります。
「人事制度ゲーム」では、参加者が制度を設計・運用する責任者となり、一連のプロセスを疑似体験することで、制度一つひとつに込められた意図や背景を深く理解することができます。制度の知識を正しく身につけることが建設的な話し合いの土壌づくりに繋がります。
労働組合内で労使交渉の時により生産的な対話ができるようにする準備として。人事制度のあり方について部下から問われた時に、意図と効果も含めて解説するために。「人事制度ゲーム」は、人事制度を共通言語として、会社と社員の目線を揃えることで、組織のパフォーマンス最大化を支援します。
※ 「人事制度ゲーム」は株式会社ピースとプロジェクトデザインが共同開発したゲームです。
ゲーム概要
「人事制度ゲーム」は、人事制度の理解・浸透により組織統合を支援するツールです。企業の人事担当者として、人事制度や組織開発の取り組みを行いながら組織力を強化し、自社の目指すビジョンの実現に向けて、利益の最大化を目指します。
初期配布
企業カードには基礎情報や人員構成が書かれています。人員構成にあわせたスキル、エンゲージメント、売り上げ貢献、コストを持つ人員カードが配られます。施策カードには企画・採用・育成などの人事施策が書かれています。

基本の進め方
社員のスキルとエンゲージメントの合計から、人員コストと施策実施のためのコストを引くと利益が出ます。スキルとエンゲージメントが大きい社員ほど売り上げに貢献します。施策の結果も社員のスキル状況が高いほど良くなります。
様々な施策を実施したり、管理職を効果的に活用して社員を育成し、利益を高めましょう。

多くの社員は人事制度に込められた想いや背景にある意図まで理解できていません。制度の意図が正しく伝わっていない状態では、会社と社員の目線が揃わず、組織としてのパフォーマンスを最大化することはできません。

1時間弱のビジネスゲームを通じて、人事制度を設計・運用する責任者となり一連のプロセスを疑似体験することで、自社の人事制度の優れた点や込められた意図を把握することができます。

ゲームの学び
人事制度を通じた、目指す組織の描き方を知る
ゲームはさまざまな問題を抱えた状況で始まります(すでに人員が多くコストも高い会社もあれば、人員が少なく管理職が育っていない会社もあります)。
チームで定めた目指す姿に会社を育てるためにやるべき施策は何か。施策次第で、しっかりとした管理職の下で多くの人材が育成される会社になったり、社員のスキルは高くてもエンゲージメントが低い会社になったりします。人事制度を変化・設計しながら、組織をあるべき姿へ導く手法を体験します。

人事施策一つひとつの効果を理解する
実行できる人事施策は大きく3種類あります。
採用から育成、評価に至る一連の人事施策は組織の体質を形作ります。人事施策がどんな効果を持ち、互いに連鎖や相互作用を生み出しているのか、人事施策が会社に及ぼす影響を理解します。

会社のステージに合わせた、適切な人事施策を判断する
人事施策の結果は、実施したタイミングの組織体制によって効果が変わります。
同じ施策でも、実行できる組織風土や管理体制が備わっているかによって、効果を発揮するときもあれば、逆効果になってしまう時もあります。今自社にとって有用な人事施策なのか、目指す姿に近づく効果があるのか、適切なタイミングを考えます。

「人事制度ゲーム」のスライド例
人事制度の意義
国の税制度が国民の進むべき方向を間接的に定めるように、人事制度によって組織の変化の方向性を指し示すことで、組織を緩やかに力強く変えていくことができます。そんな人事制度の意義を「人事制度ゲーム」で学ぶことができます。

人事施策の知識
人事制度を構成する等級制度・評価制度・報酬制度・教育制度に紐づく人事施策にはどのようなものがあるのか、また、人事施策同士がどのように影響し合うのか、それぞれの人事施策のメリットやデメリットを学ぶ機会を「人事制度ゲーム」で提供します。

人事制度の自分ごと化
どこか他人ごとのように思いがちな人事制度も、それが作られた背景や意味を知ることで自分ごととして捉えることができるようになります。「人事制度ゲーム」では、仮に自分たちの意見で人事制度を変えられるとしたらどう変化させるのかという問いかけを通じて、社員が人事制度を自分ごと化し、自分たちの人事制度を見直すきっかけにつなげます。

ご利用の流れ
お電話、または弊社サイトよりお問い合わせください。
|東京:03-6380-9137|富山・福岡:076-482-4130
お電話(またはオンライン面談)にて簡易的なヒアリングをさせていただいた上で、お打ち合わせを実施いたします。ご要望をお聞きしながら、貴社に最適なご提案をさせていただきます。
申込を確認次第、納品準備に着手いたします。
研修やイベント・ワークショップの場合は弊社より講師を派遣いたします(内製化をご希望の場合は専用プログラムを別途ご提供します)。
料金
¥300,000~

貴社のニーズに沿った研修や
ワークショップの設計を承ります

講師派遣・内製化支援、
既存の研修への組み込みにも対応

アセスメントやアンケート設計などの
効果測定にもお任せください
サービス紹介資料
フォームに必要情報をご入力の上、送信ボタンのクリックをお願いします。ご入力いただいたメールアドレス宛に資料のダウンロードURLをご案内いたします。

ゲームの概要や活用提案、料金プランをご紹介します。
よくあるご質問
いいえ、敷居は高くありません。ビジネスゲームは、新入社員からシニア層の社員まで、幅広い層が手軽に楽しみながら取り組むことのできるようにゲームがデザインされています。
はい、ビジネスゲームを体験いただくことは可能です。ぜひ、ビジネスゲーム体験会にお越しください(時期によっては、体験会の開催が無い場合もございますことを予めご了承ください)。
はい、可能です(出張交通費が別途発生する形になります)。
ビジネスゲームでは参加者が会場内を自由に動き回るだけの導線の確保が必要なります。目安としては、30名規模の研修実施時にはスクール形式60名ほどが入れる会場が必要になります。
下記2つのパターンが考えられます(100名で実施する場合)。
【A】1か所開催:1つの大きな会場を3つに区切って開催する
【B】多拠点同時開催:30名ほどが入る会場を3つ利用して開催
料金については、サービス紹介資料の内容をご確認ください。
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