・「脱炭素」 ゲームで理解 射水で勉強会、企業・自治体から40人参加|北日本新聞webunプラス(有料会員記事のため一部のみ閲覧可能)
北日本新聞朝刊23面で、カードゲーム「2050カーボンニュートラル」を用いた「カーボンニュートラル ネットワーキング勉強会」の様子を紹介いただきました。
「カーボンニュートラル ネットワーキング勉強会」は、富山県で初の “森林資源を活用したバイオマス発電事業” を実施している株式会社グリーンエネルギー北陸様の主催で開かれたものです。
カードゲームという気軽なコミュニケーションツールを活用して参加者のカーボンニュートラルに対する理解を深め、事業者間・参加者間でのフランクなネットワークを構築しようと、勉強会の初回にカードゲーム「2050カーボンニュートラル」が導入されました。
当日は、地方自治体、地方銀行、電力会社、メーカー、環境系NPO法人、環境系コンサル、教員など幅広い業種の方、総勢40名が参加。カードゲームを通して、チームごとのアクションが環境やビジネスにどのような影響を及ぼすかを疑似体験いただきました。
また、体験会後には参加された方々が自社の事業紹介や名刺交換を行い、交流を深めていらっしゃいました。
ゲームの詳細はこちら:カードゲーム「2050カーボンニュートラル」とは