
お客様を単なる仕事のパートナーではなく、近い距離で関わることを大切に。|社員インタビュー
- 最終更新日:2026-01-16
私たちプロジェクトデザインは、ビジネスゲーム(現実のビジネス活動をゲームでシミュレーションするツール)のメーカーであり、ビジネスゲームを軸としたさまざまな研修を手掛ける人材サービス会社です。
2010年の創業以来、200種類を超えるビジネスゲームをリリース。ビジネスゲームを活用した研修やワークショップの体験者は20カ国30万人以上に達しています。
そんな私たちプロジェクトデザインでは、どんな人がどういった価値観や考えのもとに働いているのでしょうか?
今回は、営業部の長瀬さんのインタビュー内容をお届けします。
社員紹介
長瀬めぐみ
岐阜県高山市出身、富山県滑川市在住。150年続く老舗菓子店の家に生まれ、幼少期より地域産業の可能性と課題を肌で感じて育つ。地域創生への強い志から、NPOにて中山間地域への若者誘致や農業支援、移住者促進など、産学官連携のコーディネーターとして「地元の若者が育つ仕組み」を構築してきた。現在は株式会社プロジェクトデザイン 富山営業部マネージャーとして、サステナビリティ領域のプロジェクトを牽引。「2050CN」「moritomirai」「The Action!〜SDGsカードゲーム〜」の3ブランドでマネージャーを務める。「体験から意識変革をもたらす」ビジネスゲームを通じ、組織のサステナビリティ経営や地域課題解決を支援するコンサルタントとして活動中。
――長瀬さんはプロジェクトデザインへの転職を機に富山オフィスがある滑川(なめりかわ)市に移住されています。まずは、生活面で大切にされていることを教えてください
私は岐阜県高山市の出身です。地方で生まれ育ち、地方の魅力や可能性を心から信じている私には、「住んだ街を最大限に楽しむ」と「地方に何もないとは言わせない」という2つのモットー(座右の銘)があります。
プロジェクトデザインの富山オフィスの所在地である滑川市の人口は約32,000人。人口約413,000人の富山市と比べると小さい自治体ではありますが、豊かな自然や観光地、美味しいお米や野菜、とれたての海の幸など、滑川市には素晴らしい魅力がたくさんあります。
私はこの街のことを深く知りたいと思い、ホタルイカ観光船などの観光地へ積極的に行ったり、月に1回は山に登ったり、プロジェクトデザインの事業のひとつであるアロマセレクトのお手伝いとして精油の原料となるクロモジの採取作業に参加したりと、私にとっての新しい地元を楽しむことを、とても大切にしています。

――仕事面で大切にしていることはありますか?
そうですね、先ほどお伝えした「住んだ街を最大限に楽しむ」という私の個人的な想いに基づくアクションが、巡り巡って大きな機会となり、地域への影響力につながっていると感じています。
例えば、滑川市のまちづくり評議員に移住者代表として参加させてもらったり、富山県が主催するイベント「しあわせる。富山」では、富山県内で活躍するまちづくりのキーマンたちと一緒にパネルディスカッションに登壇したりしています。
これらの地域活動を通して、新たな出会いや仕事の機会が生まれることも少なくありません。
――なるほどです。お客様との関係性やコミュニケーションの観点で意識されていることはありますか?
お客様を単なる仕事のパートナーではなく、近い距離で関わることを大切にしています。
例えば、私がブランドマネージャーとして関わっているカードゲーム「moritomirai(モリトミライ)」という「森の未来」について考えるゲームがあります。このゲームの共同制作パートナーである山梨日日新聞社の方々とは「せっかく山梨発で生まれた森のゲームなので、皆で富士山に登りましょう!」と話をしています(後日、富士登山に一緒に行ってきました)。
また、出張の際には、出張先で活動されていらっしゃる地元のファシリテーター(当社のゲームの運営ライセンス保有者)の方々とご飯に行ったり、アポ(仕事の打ち合わせや納品)の前後に地元のガイドツアーをお客さんと一緒に企画して巡ったりしたこともあります。
「地元を元気にしたい!」という個人的な想いから、ゲームのファシリテーターになってくださったお客様と一緒にその方の地元を巡る。そうすることで、お客様からは「自分の街のことなのに知らないことがたくさんで楽しかった!」という言葉をいただける。私も自分が知らない街のことを知ることができる。さらに、お客様との関係も深まる。これは一石五鳥くらいあるなと思っています。
これは私の仕事のスタンスでもありますが、お客様との関係性を仕事だけで終わらせないのは、私自身の仕事のやりがいに直結すると感じています。相手がどんな人なのかが分かることで、その人に寄り添った提案もしやすくなります。
――長瀬さんから見て、プロジェクトデザインはどんな組織ですか?
そうですね、プロジェクトデザインという組織には「個人のやりたいことを尊重する」傾向があるように感じます。
一般論としてビジネスは市場環境や売れやすさなどを前提に考えるべきであり、個人がやりたいようにやっていてはビジネスは成立しません。ただ、当社のビジネスゲームはかなりユニークなプロダクトであり、可能性が未知な部分も多い。だからこそ、誰も正解は分からないので「まずはやってみよう」「やる気のある人に任せてみよう」という形でスモールスタートのプロジェクトになるケースは少なくないように思います。
そして、スタートを切った後はプロジェクトの責任者に大きな裁量が渡されるので、出張のスケジュールであったり、お客様とのコミュニケーションを自分の思うようにできます。
もちろん、最低限守るべきルールを守った上で、ですね。
――長瀬さんは、富山営業部のマネージャーと3つのゲーム(2050カーボンニュートラル、The Action!、moritomirai)のブランドマネージャーを務めています。地方で働くことによって、仕事上の難しさを感じることはないのでしょうか?
この会社で働く上では、仕事上の難しさはあまり感じていません。理由は2つあります。
1つ目は、オンラインコミュニケーションの仕組みが整備されていることです。
当社は本社機能を備える富山オフィスの他、東京・京都・福岡に拠点があります。加えて、静岡や福井、千葉や神奈川などリモートで働いているメンバーもいますので、メンバーが多拠点に散らばった状態で組織としてパフォーマンスを発揮するための仕組みづくりが進んでいます。
2つ目は、組織風土です。
個人の裁量の大きさについてはすでにお伝えした通りですが、その「個人のやりたい」を組織全体で後押しする風土があります。オンラインコミュニケーションツール上で助けを求めれば、必ず誰かが手を差し伸べてくれます。
――最後に、就活を行っている学生に向けてのメッセージをお願いします。
私が、一般的には地方と言われる富山に身を置きながらも多岐にわたる大きなプロジェクトに関わることができている背景には、「人の情熱と才能を解き放つ」という会社のミッションの存在を感じています。
このミッションのもとに、会社として「一人ひとりの社員のやりたいこと(興味関心や課題意識)を尊重する関わり」をしているからこそ、私に限らず、個人の情熱を起点とした新しいプロジェクトが生まれています。
就職活動においては、誰もがお金(給料)を気にするものです。確かに、初職という社会人人生のスタートでは入社先となる会社が属する業種やビジネスモデルによって給料はある程度決まります。ですが、スタート後の給料は、自分の力の付け方次第でどうにでもなります(転職することを含めて給料は高めていけます)。
ですので、就職活動に際してはスタートラインの条件ばかりを見ずに、また他人の価値基準(ステータスや他人の評判)も横に置いて、自分と向き合ってほしいです。
「自分の貴重な人生、長い社会人人生という長期視点を踏まえて、社会人としてスタートするタイミングで何を大事にしたいのか?これからどんな強みを伸ばしていきたいのか?」ということを問い、そして、その問いの答えとマッチするビジョンやミッション、パーパスを掲げる会社を見つけてほしいです。
もちろん、当社がマッチする会社であるという場合は、貴方の想いを説明会や選考の中で聞けると嬉しいです。
――長瀬さん、ありがとうございました!
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