山梨県山中湖村教育委員会が主催した南都留郡山中湖村の山中小学校と東小学校の交流事業の企画で、児童がカードゲーム「moritomirai(モリトミライ)」を体験した様子が、山梨日日新聞19面に掲載されました。
この交流事業は、両校の2028年度の統合に向け数年前から行われており、カードゲーム体験が企画に盛り込まれるのは今年が3年目です。
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今年は、子どもたちの交流をさらに深めようと、初めて宿泊を伴う事業が企画され、両校の5年生約40人が参加しました。
記事では、山梨県富士吉田市(ふじよしだし)の森林学習施設「ふじさんのぬく森キポキポ」でのカードゲーム体験のほか、県富士山科学研究所の研究員の案内による富士山噴火の痕跡の見学や、富士吉田市外ニヶ村恩賜(ほかにかそんおんし)県有財産保護組合の森の観察歩道で散策が行われた様子も紹介されています。
今回カードゲーム「moritomirai(モリトミライ)」を体験した児童からは、学習を通じて「協力することの大切さを学んだ」「森や木などに興味を持てた」などと感想が述べられました。
また、山中小学校の堀内校長先生は、「カードゲームや自然散策など、自然に触れ合うことは私たちに長期的な視点で物事を考える力を養ってくれるとともに、身近で当たり前になっている自然の大切さを気付かされる良い機会になった」と話されています。
カードゲーム「moritomirai(モリトミライ)」は、森林に関心を持ち、持続的な活用に必要な行動を考えてもらおうと、山梨日日新聞社とプロジェクトデザインが共同開発したゲームです。林間学校などのフィールドワーク前にゲームを実施することで、子どもたち自らが課題を設定し、調べるきっかけを提供してくれます。
ゲームの詳細はこちら:カードゲーム「moritomirai(モリトミライ)」とは

2026年6月29日 山梨日日新聞19面掲載
自然体験活動とカードゲームを併せて行う例として、施設プログラムの1つにカードゲームを取り入れている「国立乗鞍青少年交流の家」の事例をインタビュー記事でご紹介しております。是非、こちらもご覧ください。
参考:【事例インタビュー】飛騨高山で広まるカードゲーム「moritomirai(モリトミライ)」の教育的効果(国立乗鞍青少年交流の家)



















