2030年までに本気で世界を「変える」ことを目標として、さまざまな活動をしている「100人の話」を起点に、クロスジャンルで、ゆるやかな人のつながりを生むプロジェクト「SDGs100人カイギ」。
2019年~2020年の2年で13回開催され、これまでの参加者数はのべ1,500人を超えます。そんな「SDGs100人カイギ」の第14回目が1月27日(水)にオンラインで開催され、ゲストの一人として当社の代表である福井が登壇しました。
テーマは「世界を変える、ゲームと学びの挑戦。」
弊社ではこれまでSDGsに関するゲームを数多く開発してきましたが、その第一弾である「2030SDGs」は今や20か国20万人以上の方に体験いただき、SDGsを採択した国連本部でも実施されました。こういったSDGsをテーマとしたゲームをはじめとして、弊社で開発してきた100以上のゲームには共通する特徴がいくつかあります。
イベント当日は、
・どのような共通の特徴があるのか?
・それらの特徴を持たせる理由は?
・福井が考える「ゲームを通じた学びの最大の価値」とは?
といったことについてお話しさせていただきました。