利用シーン
組織文化・組織風土の醸成における
ビジネスゲームの活用法
なぜ、組織文化・組織風土を
醸成する必要があるのか?
私たちが組織文化・組織風土を浸透させたいと願う背景には、幾つもの期待できる効果があります。
効果 01
従業員エンゲージメントの向上
人的資本経営の重要性が高まる今の時代、いかに従業員エンゲージメントを向上させるのかが問われている中、組織文化・組織風土を醸成することには「仕事の意義」を実感しやすくなる効能が期待できる。
効果 02
従業員一人ひとりの自律性の向上
組織の文化や風土には、思考や行動における判断基準が含まれているため、一人ひとりの従業員が自律的に動きやすくなる。
その結果、組織全体の意思決定や行動のスピードが向上する効果が期待できる。
効果 03
企業ブランド(顧客からの期待や信用)の向上
一人ひとりの従業員に組織の文化や風土が浸透することによって、誰が対応しても(対応する人に依存せずに)質の高い顧客体験を提供することができ、企業に対する期待や信用を積み上げやすくなる。
※組織文化(組織風土)とは、組織内に共有されている思考様式や価値観です。組織の構成員の仕事の進め方や振る舞い方、働き方などに影響を及ぼします。
貴社の組織文化・組織風土について
こんな問題意識はありませんか?
悩み 01
組織文化・組織風土を企業の成長に直結させていきたい
組織の文化・風土を醸成させていくことが企業の成長につながる状態をつくりたい。
具体的には、組織文化の醸成の取り組みについて適切なKPIやインパクトパスを設計し、業績への影響をモニタリングしていきたい。
悩み 02
問題を未然に防ぐ観点で組織文化・組織風土を変えたい
組織の文化・風土を起因とするインシデント(軽度なトラブル)が少なからず発生している状況を踏まえて、大きな問題が起きる前に既存の組織文化を変えていく必要性を感じている。
悩み 03
M&A後の組織文化・組織風土の統合が上手く行かない
異なる組織がひとつになるタイミングでは、組織文化・組織風土の衝突が避けられない。
事実、自社と買収先企業では意思決定のスピードや仕事の進め方に対する考え方が異なり、その溝を埋めることができていない。
悩み 04
新卒社員と中途社員の融合を促進したい
新卒社員を中心につくられてきた自社の組織文化・風土に対して理解の浅い中途社員の定着が問題となっている。
あるいは、中途社員が持ってくる外からの風を取り入れることで内向きになっている社内を変えていきたい。
悩み 05
組織文化・組織風土が今の時代に合っていない
働く人の価値観の変化や、AIに代表される技術革新のスピードに自社の組織文化が置いていかれてしまっている。
旧来の組織文化のもとに構築された組織制度を見直す気運も高まらず、その結果、求職から選ばれづらい状態が強化されている(採用コストの高騰や定着率の低下など、目に見える影響が出ている)。
組織文化・組織風土の醸成が
上手く行きづらい理由
研修やワークショップ、社内交流やクレドカードの導入など、組織の文化や風土の醸成の取り組みを行っているものの、それらが上手く行かない場合、そこには明確な理由があります。
理由 01
ネガティブな思い込み
組織文化・組織風土とはお題目(中身や実行が伴っていない建前)であり、実効性のあるものではないというネガティブな思い込みが従業員の側にある。
理由 02
一方的に伝えているだけ
組織文化や風土を一方的に伝える(説明する)だけに留まっている。
話を聞いた従業員の側からすると、言葉の意味は理解できるが実感が伴っていないため、普段の仕事の中で(組織文化や風土)を実践する意識が芽生えない。
理由 03
効果が見えづらい
組織の文化・風土の醸成の取り組みにおいて「研修を〇回実施」といった活動量の目標を達成したものの、業績への影響が見えづらい。
その結果、投資対効果の観点で長期的な取り組みに繋げることが難しい(単発の施策で打ち切られてしまう)。
ビジネスゲームを活用した
体験型プログラム
ビジネスゲームとは、現実の仕事や社会に近い環境を擬似的につくり、その中で思考・行動することを通じて学びを深める手法です。私たちプロジェクトデザインは、20カ国・30万人以上が体験するビジネスゲームのメーカー兼ビジネスゲームを活用した研修会社として、お客様の組織文化・組織風土の醸成をご支援します。
プロジェクトデザインの
ビジネスゲームの特徴
- 現実のビジネス活動のエッセンスが表現された、「難しいけれど楽しくて学びになる体験」を得られるゲームバランス
- 一人ひとりのプレイヤーの行動がゲームの結果に影響を及ぼす、プレイヤー同士の交流要素が多いゲームデザイン
- 最大1,000名が同時にプレイでき、一人ひとりが主役(当事者)になってゲームに没入する体験を得られ、研修の場が大きく盛り上がる
ゲームと言うと、数人でテーブルを囲み、個人戦での対戦をイメージする方が多いと思いますが、私たちが提供するビジネスゲームはチーム戦です。数十人以上のゲーム参加者が会場を動き回りながら、協力したり、競い合います。会場の雰囲気は、知的な運動会。成功すれば歓声が、失敗すれば悲鳴が聞こえ、非常に盛り上がる場となります(ぜひ、以下の動画をご覧ください)。
カードゲーム「2030SDGs」
世界で30万人が体験、国連でも開催! SDGsの本質を体感的に楽しく理解することができるビジネスゲーム
100社以上のスタートアップへのグロース支援実績をもとに蓄積してきたグロースノウハウを3時間で学ぶことができるビジネスゲーム
\ ビジネスゲームを活用した体験型プログラムの流れ /
STEP 01
ビジネスゲームによるナラティブ体験
組織文化・組織風土に対するネガティブな思い込みを払しょくするために、「組織の文化・風土の浸透が企業の業績にどんな影響をもたらすのか」についてビジネスゲームでシミュレーションします。
ビジネスゲームでは、一人ひとりの参加者が主役となり、自らの思考や行動を通じてナラティブ(自身が主役や主体となり、経験・感情・意味付けを込めて紡ぎ出す物語)を体験します。
このナラティブの体験が、組織文化・組織風土の価値についての腹落ち(頭での理解と心からの納得)を促します。
STEP 02
ナラティブの共有
ビジネスゲームによるナラティブ体験で感じたことや気づいたことを参加者同士で共有し、一人ひとりの立場や視座、価値観によって組織の文化や風土の捉え方の違いがあることを理解します。
そして、今度は自分自身のこれまでの経験をもとに、組織文化・組織風土を感じた(あるいは自らが体現した)エピソードを語り合うことを通じて組織文化・組織風土の多様な価値を認識し、それを浸透させていくことが組織の強靭化に繋がることを理解します。
組織文化・組織風土の醸成における、
全てのプロセスで活用いただけます。
組織の風土や文化を醸成するための実行段階で活用いただける「ビジネスゲームを活用した体験型プログラム」の他、前後の工程を含めて一気通貫で貴社の組織文化・組織風土の醸成をご支援します。
準備段階の支援内容
好ましい組織文化・組織風土の定義
貴社の組織文化・組織風土の好ましい点と問題をはらむ点(暗黙の慣習を含む)を明らかにします。
成果指標・インパクトパス・モニタリングの設計
ビジネスゲームを活用した体験型プログラムの実施効果の見える化、及び、改善活動を行っていくために、成果指標やインパクトパスモニタリングの設計を行います。
実行段階の支援内容
体験型プログラムの展開
ビジネスゲームを活用した体験型プログラムの場を拡げていく活動を通じて、組織文化・組織風土の醸成を推進します。
オリジナルビジネスゲーム制作
体験型プログラムの実施に際しては、当社が用意する任意のビジネスゲームを利用する他、貴社オリジナルのビジネスゲームを制作・利用することによって、より力強く組織文化・組織風土の醸成を推進することが可能です。
定着段階の支援内容
好ましい組織文化の定着支援
新たなメンバーに対して、既存社員から組織の文化や風土を伝えられる状態をつくります。また、組織文化の効果や浸透具合を全社に見える化し、その効果や効能を全員で理解するとともに、変えるべき点があれば早期に発見・対応を行います。
代表事例:味の素 様
CASE|ビジョン・パーパスによる組織統合
"Our Philosophy" をゲームで体験。世界10カ国以上での理念浸透へ。

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