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【事例紹介】コニカミノルタ様:オンラインで実施するビジネスゲーム研修『働き方改革ゲームOnline』

2020/12/21

当社ではビジネスゲーム研修を数多く手掛けていますが、ゲーム型研修は「実際に体験してみないと効果がわかりづらい」という要素が多分にあります。

 

それは2020年4月よりご提供を開始したオンラインでのビジネスゲーム研修についても同様です。そこで、当ブログを通じて様々な目的・対象で実施したビジネスゲーム研修事例をご紹介しています。

 

本記事では、コニカミノルタ株式会社様でビジネスゲーム研修「働き方改革ゲームOnline」を実施させていただいた際の様子をお届けします。

 

お読みいただいた方に、研修の場の雰囲気や、得られる研修効果、ゲーム型研修が自社に合っているかなど、少しでもイメージを膨らませていただければ幸いです。

 

目次
1)企業紹介
2)研修目的
3)研修概要
4)研修中の様子
5)受講者の感想
6)ビジネスゲーム研修「働き方改革ゲームOnline」体験会および研修実施のご案内

 

1)企業紹介

コニカミノルタ株式会社

 

1936年(昭和11年)12月22日(文化元年)設立。カメラ・写真フィルムメーカーとして創業し、140年に渡り培ってきた「光学」「微細加工」「画像」「材料」の4つの技術分野をコアに、現在はオフィスサービスからヘルスケア製品、プラネタリウムまで、多彩なビジネスを展開している。また、海外売上高比率は80%を占め、世界150ヶ国で販売・サービスを展開する。

 

2)研修目的

1. 会社のビジョンを理解する(自分ごと化する)

2. 個人のビジョンを描く

3. そのうえで、今後会社の中でどのような行動をしていけばいいのかを整理し、明日からの行動につなげる

 

3)研修概要

実施日 :2020/8/26
研修概要:『働き方改革ゲーム Online』の実施、振り返り
参加者 :14名
カテゴリ:企業内研修

ビジネスゲーム研修『働き方改革ゲーム Online』とは

『働き方改革ゲーム Online』は働き方改革を題材にした、理想の会社づくりを目指す経営シミュレーション型のビジネスゲームです。

 

プレイヤーは6つの部門(経営企画、採用・育成、人事・労務、総務、マーケティング、システム)に分かれ、それぞれの部門責任者として企業力を高めるための施策を実行します。

 

理想の会社に近づくためには、全社最適の視点で各部門が連携し、どの施策を実行すべきなのかを議論する必要がありますが、それは簡単にできることではありません。

 

なぜなら、このゲームに参加するプレイヤーには共通目標(理想の会社を目指すこと)とは別に、個人目標(プレイヤー毎に設定された個人ビジョンの実現)があるからです。

 

全社一丸となって理想の会社を作る過程で、どのようにして自分自身の個人ビジョンを実現させるのか。各プレイヤーは『働き方改革ゲーム Online』のゲーム体験を通じて組織のエンゲージメントを高める重要性を学ぶことができます。

 

詳細はこちら

 

4)研修中の様子

『働き方改革ゲーム Online』の実施

今回の研修は、開発部を中心に企画部・品質保証部・生産部など様々な部門から、総勢14名の社員の皆様を対象にオンラインで『働き方改革ゲーム Online』を実施しました。

 

※オンラインでの実施ということもあり、PCの操作に苦戦する方もいらっしゃいましたが、その都度、私たち(講師及びシステムサポート係)からフォローをさせていただきました。

 

ビジネスゲームは、ルール説明から入ります。ビジネスゲームを初めて体験される方からは「ゲームのルールが難しくて自分にできるか不安です」という声を耳にすることが少なからずありますが、実際にゲームを体験いただくと、ほとんどの方はすぐにルールを覚え、ゲームに熱中していきます。

 

今回、『働き方改革ゲーム Online』に参加いただいた皆様も、ゲームが2ターン目になる頃には慣れた様子でゲームに取り組み、その後の3ターン目、最終ターンの4ターン目と、熱中してゲームに取り組む様子がうかがえました。

 

そして、最終結果の発表です(ビジネスゲームでは常に明確に結果が出ます)。大きく成長を遂げたチームのメンバーからは喜びの声とガッツポーズが出ていました。

 

頭(思考力)と体(行動力)をフル稼働させながらビジネスゲームに一生懸命取り組んだからこそ、得られる達成感もひとしおです。

 

自チームの成長に歓喜する様子

 

振り返り

ビジネスゲームを実施した後は、振り返りの時間です。問いかけを通じて自身の思考や行動を振り返っていただき、気づき・学びを深めていきます。

 

プロジェクトデザインのビジネスゲーム研修では、この「振り返り」の時間を大切にしています。

 

※こういった短時間で終わるゲームは、自分や他者の行動を観察し振り返るのに向いています

 

例えば、「会社のビジョンを自分ごと化する」という目的に対しては、まずゲーム中にチーム(会社)の共通ビジョンを作ることができたかを個人・チームで振り返っていただきました。

 

その後、実際の自社の企業理念を改めて確認し、企業理念を自分の言葉で同じチームのメンバーに語る、という演習を行いました。

 

「企業理念を自分の言葉で語る」というのをいきなりやろうとすると難しいかもしれませんが、今回はゲーム体験を通してチームの中で関係性ができていたり、「共通ビジョンを持つことのパワー」を感じていただけていたことで、皆さんスムーズに演習に入っていかれたように思います。

 

個人ビジョンについても、共有することの重要性をゲーム中の体験と紐づけながらお伝えし、最後には明日から業務の中で具体的に実践することを全体に宣言していただき、研修は終了となりました。

 

5)受講者の感想

『働き方改革ゲーム Online』の内容について

参加者の連携が結果を生み出すワークに楽しさを感じました。

 

・施策の前後関係をしっかり考える必要性があり、事業開発を行う上で必要なスキルだと感じた。

 

・ 楽しく学べる研修だった。堅苦しい講義スタイルではなく、ゲーム要素を取り入れた研修だったから、楽しみながら内容に集中できたのが大きい。ゲームが大きな前振りだったのに驚きましたが、当初の目的通り、自分の働き方を少し見直すきっかけにはなりました。

 

これまでの人生でもっとも優れた、影響を受けたWSでした。会社経営ゲームから、最後「同僚のビジョンを知ってみよう」につながる展開は圧巻です。WSでここまでズシリと響くものが実現できるんだ、と開眼させられました。

 

オンラインでの研修実施について

・受講者のIT環境、リテラシーを深く理解していくことが、イベントを円滑に進めるコツだと感じた。

 

・オンライン 環境下において、スムーズに運営されたと感じます。

 

・有意義な4時間半が過ごせたと思います。制限時間付きというのも、集中力を研ぎ澄ませるにはよかったと思います。(おかげで、いつもより頭が疲れましたが)

 

・司会進行役の方とサポートの方との役割分担も非常に考え抜かれたもので、今後、自分でなにか運営するときにぜひ参考にしたいと感じました。

 

6)ビジネスゲーム研修『働き方改革ゲーム Online』体験会および研修実施のご案内

今回の研修事例でご紹介した『働き方改革ゲーム Online』はご要望に応じて体験会・研修の実施が可能です。

 

オンラインでのビジネスゲーム研修がどのようなものか試しに体験してみたいという方、自社(自組織)に『働き方改革ゲーム Online』が使えそうか見てみたい、あるいは実際に研修を実施したいという方はぜひお気軽にご相談ください。

 

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