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Zoom/Google Meet/Microsoft Teamsに必要なOS・ブラウザ・帯域幅(回線速度)まとめ

2020/05/06

 

オンラインミーティング、オンライン商談、オンライン研修、オンライン授業、オンライン会社説明会、オンライン面接……

 

これらの様々な目的のオンラインコミュニケーションを成立させる上ではコミュニケーションツール(Zoom/Google Meet/Microsoft Teamsなど)に合わせたPC環境の準備が必要不可欠です。

 

本稿では、大切なオンラインコミュニケーションの場で通信トラブルが生じないようにすることを目的に、メジャーなコミュニケーションツールでサポートされているOSとブラウザと必要な帯域幅(回線速度)をご紹介します。

 

<目次>

・Zoom でサポートされているOSとブラウザ、必要な帯域幅(回線速度)

・Google Meet でサポートされているOSとブラウザ、必要な帯域幅(回線速度)

・Microsoft Teams でサポートされているOSとブラウザ、必要な帯域幅(回線速度)

・OSのバージョン確認方法

・ブラウザのバージョン確認方法

帯域幅(回線速度)の確認方法

・お役立ち情報

 

Zoom でサポートされているOSとブラウザ、必要な帯域幅(回線速度)

Zoom でサポートされているOS

MacOS 10.7以降を搭載のMac OS X

Windows 10

Windows 8または8.1

Windows 7

SP1以降を搭載のWindows Vista

SP3以降を搭載のWindows XP

Ubuntu 12.04またはそれ以降

Mint 17.1またはそれ以降

Red Hat Enterprise Linux 6.4またはそれ以降

Oracle Linux 6.4またはそれ以降

CentOS 6.4またはそれ以降

Fedora 21またはそれ以降

OpenSUSE 13.2またはそれ以降

ArchLinux(64ビットのみ)

Win 8.1を実行するSurface PRO 2

Win 10を実行するSurface PRO 3

iOSとAndroidデバイス

BlackBerryデバイス

 

Zoom でサポートされているブラウザ

Windows:IE7+、 Firefox、 Chrome、 Safari5+

Mac:Safari5+、 Firefox、 Chrome

Linux:Firefox、Chrome

 

参考:PC、Mac、Linuxのシステム要件|Zoom ヘルプセンター

 

Zoom で必要な帯域幅(回線速度)

Zoomで使用される帯域幅は、参加者のネットワークに基づいて最高のエクスペリエンスが得られるように最適化されます。帯域幅は自動的に3G、WiFi、または有線環境に応じて調整されます。

 

<ミーティングおよびウェビナーのパネリストに推奨される帯域幅>

 

・1対1のビデオ通話の場合:高品質ビデオの場合は600kbps(上り/下り)、HDビデオの場合は1.2 Mbps(上り/下り)

・グループビデオ通話の場合:高品質ビデオの場合は600kbps/1.2Mbps(上り/下り)ギャラリービューの場合:1.5Mbps/1.5Mbps(上り/下り)

・画面共有のみ(ビデオサムネイルなし)の場合:50-75kbps

・ビデオサムネイル有りの 画面共有の場合:50-150kbps

・オーディオVoiPの場合:60-80kbps

 

<ウェビナー参加者に推奨される帯域幅>

 

・1対1のビデオ通話の場合:高品質ビデオの場合は600kbps(下り)、HDビデオの場合は1.2 Mbps(下り)

・画面共有のみ(ビデオサムネイルなし)の場合:50-75kbps (下り)

・ビデオサムネイル有りの 画面共有の場合:50-150kbps (下り)

・オーディオVoiPの場合:60-80kbps (下り)

 

 

Google Meet でサポートされているOSとブラウザ、必要な帯域幅(回線速度)

Google Meet でサポートされているOS

次のオペレーティング システムの最新バージョンとその2つ前までのメジャー リリースがサポートされています。

 

Apple® macOS®

Microsoft® Windows®

Chrome OS

Ubuntu® など Debian ベースの Linux® ディストリビューション

 

Google Meet でサポートされているブラウザ

Chrome ブラウザ

Mozilla® Firefox®

Microsoft® Edge®

Apple® Safari®

 

参考:Google Meet を使用するための要件|Google Meet ヘルプ

 

Google Meet で必要な帯域幅(回線速度)

ネットワークは、同時に行われる HD ビデオ会議に加え、ライブ ストリーミングなどのその他のニーズにも対応できるだけの十分な帯域幅を備えている必要があります。

 

十分な帯域幅がない場合、ネットワークの制約に合わせて Meet の動画の解像度が低下します。動画を転送するのに十分な帯域幅がない場合は、音声のみモードが使用されます。

 

参加者 1 人あたりの平均帯域幅
会議の種類送信受信
HD 動画3.2 Mbps1.8 Mbps
音声のみ12 Kbps18 Kbps

 

 

参加者 1 人あたりの理想的な帯域幅
会議の種類送信受信
2 人での HD ビデオ会議3.2 Mbps2.6 Mbps
グループビデオ会議3.2 Mbps3.2 Mbps

 

 

 

Microsoft Teams でサポートされているOSとブラウザ、必要な帯域幅(回線速度)

Microsoft Teams でサポートされているOS

Windows(8.1 以降)

Windows Server(2012 R2 以降)

macOS(10.10 以降)

Linux

Android(最新の4つのメジャーバージョン)

iOS(最新の4つのメジャーバージョン)

 

WindowsでTeams を使用するには .NET Framework 4.5 以降が必要

 

Microsoft Teams でサポートされているブラウザ

Microsoft Edge、RS2 以降

Microsoft Edge (Chromium ベース) の最新バージョンと、その前の2バージョン

Google Chrome の最新バージョンと、その前の2バージョン

Internet Explorer 11(

Firefox の最新バージョンと、その前の2バージョン(

 

Teams のデスクトップクライアントが必要

 

参考:Microsoft Teams の制限事項と仕様|Microsoft Teams

 

Microsoft Teams で必要な帯域幅(回線速度)

Teams は、ネットワークの状況に関係なく、最適なオーディオ、ビデオ、およびコンテンツ共有のエクスペリエンスを提供するために設計されています。 ただし、帯域幅が十分でない場合、チームはビデオ品質よりも音質の高い音質を優先します。

 

帯域(上/下)シナリオ
30 kbpsピアツーピアの音声通話
130 kbpsピアツーピア音声通話と画面共有
500 kbpsビデオ: 30 fps 360 p の呼び出しのピア ツー ピア品質
1.2 Mbps30 fpsでHD 720 pの解像度でのピアツーピアHD品質ビデオ通話
1.5 Mbps30 fpsでHD 1080 pの解像度でのピアツーピアHD品質ビデオ通話
500 kbps/1Mbpsグループビデオ通話
1Mbps/2MbpsHD グループビデオ通話 (1080 p の画面で 540 p のビデオ)

 

 

OSのバージョン確認方法

MacのOSのバージョン確認方法

1. 画面の左上の「Appleメニュー(Appleのアイコン)」を選択

2. メニュー上の「この Mac について」を選択

3. 表示されるバージョン番号を確認

 

参考:Mac に搭載されている macOS を調べる|Apple サポート

 

WindowsのOSのバージョン確認方法(1)

1. 画面左下の「スタートボタン(Windowsのアイコン)」を選択

2. メニュー上の「設定(歯車のアイコン)」を選択

3. メニュー上の「システム」を選択

4. メニュー上の「バージョン情報」を選択

5. 「Windows の仕様」に表示されるバージョンを確認

 

参考:使用中の Windows オペレーティング システムのバージョンを確認する|Microsoft サポート

 

WindowsのOSのバージョン確認方法(2)

1. 画面左下の「スタートボタン(Windowsのアイコン)」を選択

2. メニュー上の「プログラムとファイルの検索」に「winver」と入力して検索を実行

3. ダイアログボックスに表示されるバージョンを確認

 

※Windowsのバージョンによっては1番を省略可能(例:Windows10の場合は画面左下の「ここに入力して検索」に「winver」と入力して検索を実行すればOK)

 

 

ブラウザのバージョン確認方法

Google Chromeのバージョン確認方法

1. ブラウザの画面右上の「三点リーダーのアイコン」を選択

2. メニュー上の「ヘルプ」を選択

3. メニュー上の「Google Chromeについて」を選択

4. 「Chrome について」に表示されるバージョンを確認(※)

 

※バージョンが古い場合は自動更新されます

 

Mozilla Firefoxのバージョン確認方法

1. ブラウザの「メニューボタン(三本線のアイコン)」を選択

2. メニュー上の「ヘルプ」を選択

3. メニュー上の「Firefox について」を選択

4. 「Firefox について」に表示されるバージョンを確認(※)

 

※バージョンが古い場合は自動更新されます

 

Mozilla Firefoxのバージョン確認方法(1)

1. ブラウザの画面右上の「三点リーダーのアイコン」を選択

2. メニュー上の「設定」を選択

3. 「このアプリについて」に表示されるバージョンを確認

 

Mozilla Firefoxのバージョン確認方法(2)

1. ブラウザの画面右上の「三点リーダーのアイコン」を選択

2. メニュー上の「ヘルプとフィードバック」を選択

3. メニュー上の「Microsoft Edge について」を選択

4. 「バージョン情報」に表示されるバージョンを確認

 

 

帯域幅(回線速度)の確認方法

<Step1>
「スピードテスト」のキーワードでGoogle検索をする

 

<Step2>
検索結果画面の最上段に表示される「インターネット速度テスト」の項目内にある「速度テストを実行」のボタンをクリックする

 

「スピードテスト」のキーワードでGoogle検索した結果

<Step3>
自動で実行されるテスト結果を待つ(数十秒程度かかります)

 

<Step4>
出力されたテスト結果を確認する

 

インターネット速度テストの結果画面

 

<注意点>
今回ご紹介しているツールでは、必要な帯域幅は全て「Mbps」という単位で表示されています。また、上述の速度テストの結果も「Mbps」で表示されます。

 

一般的に回線速度の単位は「Mbps」が主流ですが、ツールによっては「MB/s」という単位で表示されているケースもあります。前者はビット単位の速度で後者はバイト単位の速度です。1バイト=8ビットとなるため、例えば、8MB/s=64Mbps となります。

 

 

お役立ち情報

ブラウザは下記のURLからダウンロードが可能です。

 

・Google Chrome:ダウンロードURL

・Mozilla Firefox:ダウンロードURL

・Microsoft Edge:ダウンロードURL

 


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