リクルートキャリア、研修風景
株式会社リクルートキャリア
「The Team」での営業力強化・組織力強化 研修
会社名:株式会社リクルートキャリア
事業内容:社員募集領域における人材採用広告事業/斡旋事業/選考支援事業
従業員数:3,508名(2017年4月1日時点)
目的:組織力強化(タテヨコナナメの関係性構築)
実施日:2017/7/7
研修概要:「The Team」2回実施、振り返り
参加者:70名
カテゴリ:企業内研修

研修の目的

1.タテ・ヨコ・ナナメの関係の現在地(どのように捉え、実践しているか)を知る

 

2.タテ・ヨコ・ナナメの強化ポイントを知る(未来の姿)

 

The Teamについて

The Teamは、2~6名で1チームとなり、5チームか6チームでプレイします。
各チームが1つの企業となり、ミッションをこなし周りと交渉しながら、資産を増やすことを目指します。
このゲームの最大の特徴として、各チーム1名の上司役となる人物を設定します。上司役は、席を立つことができず、自ら交渉を行うことができません。よって他チームとの交渉は、部下となる人物に任せるか、他チームとの営業と行うことになります。
 

通常、2回か3回プレイしていただき、上司の人はそのたびに交代します。
上司と部下、双方の役割を体験しながら、どうすれば円滑に業務を進めることができるのか、普段の業務の改善点を学べるゲームになっています。

 

詳しくはコチラ

 

研修の様子

今回の研修では『普段上司の役割の人は上司役をやらない』という制約の下で行われました。
営業の最前線で活躍している方やマネージャーが多くいらっしゃったため、初回のゲームから活発な動きが見られたものの、一回目でゴールを達成したチームはありませんでした。

 
振り返りの際に、研修のテーマ『タテヨコナナメの関係性構築』を確認したうえで、意見を伺ったところ、
タテ・・・部下の強みや弱みを意識して、役割分担や指示出しを行うべきであった。
ヨコ・・・他社の営業役との関係性を強いものにしていかなければならなかった
ナナメ・・・他社の上司役がやりたいことを理解し、共有する必要があった。情報が上司に集中してしまっていた。
などと感じる方が多かったようです。
さらに、1回目のゲームでは『ナナメ』の関係性の意識が欠如していたと振り返られる方が多かったです。
 

振り返りを経て臨んだ二回目のゲーム時は、一回目と比べ、2つの大きな変化が見られました。
1.チーム内で情報を共有し、目指す方向を明確にし、逐次確認しながらゲームを進行した。
2.他社の上司がやりたいことに目を向け、相互に利益がある企業とともにゴールを目指した。
 

その結果、多くのチームが素晴らしい成績を収め、大変な盛り上がりの中で研修は終了しました。

 

 

研修を終えての感想を、今回ビジネスゲーム「The Team」を活用した研修を企画された、株式会社リクルートキャリアの大橋さんにインタビューさせていただきました。

 

ご担当者様インタビュー

 

−弊社の研修を導入しようと思ったきっかけや決め手は何ですか?

 

きっかけは、以前所属していた部署でビジネスゲーム「The 商社」を受講した事です。
(The 商社についてはコチラ)

 

ゲームとなると「勝ち負け」を意識して対立してしまいがちですが、その時、あるチームが見事に対立構造を協調路線に変え、場を完全に支配しぶっちぎりで優勝しました。

Win-Winの関係を作ることが、単純な損得の交渉よりも上位にある事が全員の前で証明されたのが印象的でした。

今回、我々の部署は70名を超える営業とマネジャーで構成される大所帯です。
若手からベテランまで所属していますが、社歴が比較的浅いメンバーも多いため風土醸成のテーマを「タテヨコナナメの関係性構築」と置きました。
その実現のためのいくつか施策を走らせていく中で、協働推進型の研修コンテンツを探していた際に「The 商社」の事を思い出し、プロジェクトデザイン様に連絡させて頂きました。

 

ー「The Team」での研修を実施してみての満足度はいかがでしょうか?

 

以前実施した「The 商社」に対し「The Team」は上司役が動けないという制約条件があるため、より”役割分担”が重視された内容でした。

タテヨコナナメの関係性強化というコンセプトに照らしてもピッタリだったため大変満足しています。

 

特に1回目と2回目の間の振返りが肝であったように思います。

ゴールが「資産5,000万以上」というシンプルな内容であったため、2回目のゲームの際には『1つでも多くのチームが5,000万以上に達するのが大事では?』と皆が理解し始めました。

 

その時の市場全体・組織間の関係性の捉え方はメンバーにある種の気づきを与えたのでは、と思います。

そのため、2回目の作戦立案や交渉は、1回目と比較してとても盛り上がりました

 

 

ー受講後、振り返りでの印象的な場面を教えてください。

 

会話が変わりましたよね」というメンバーの言葉が印象に残っています。

 

チーム間の取引を行う際に、1回目は「これが欲しいんだけどいくらで売ってくれる?」という会話がメインでしたが、2回目は「そちらは何がしたいの?ウチはこれがしたいから、互いに他で見つけたら声掛け合おう」など、まるで仲間内のやりとりのようなセリフに変化していきました。

 

結果、商談のレベルが短時間で加速度的に上がっていき、6社中4社が目標達成に至ったのが痛快でした。

 

また、今回は受講人数が多かったため、2つのグループ(6チームずつ計12チーム)に分かれてゲームを実施したのですが、もう一つのグループと間でのマーケット規模(ゲーム内における全体の資産額)の差が2倍以上にまで膨れあがっていたことも印象的でした。

 

ー受講後、組織に現れた変化や、研修後に話題になっていた研修中のシーンなどあれば教えてください。

 

数人のメンバーから

研修、とても面白かったです。日常業務にもスタンスとして応用できそうです!

と声を掛けられました。

 

我々の仕事はwin-winの輪を広げていく仕事であるため、そう感じてもらえたことは嬉しい限りです。

しかしながら、タテヨコナナメの関係性は1回の研修だけで構築できるものではないため、今回を起点に部内、部外、社外にも広げていきたいと考えています。

 

 

ビジネスゲームを使ったチームビルディング研修

達成感を共有できる「The 商社」

 

PDCAサイクルを学べる「The Team」


研修事例紹介
株式会社リクルートキャリアさま
パナソニック デバイスエンジニアリング株式会社さま
株式会社タニタさま
富山商工会議所青年部さま
富山新川青年会議所さま
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納品実績
・トヨタ自動車さま
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