・カードゲーム「moritomirai」と森林体験で学び深化|山梨日日新聞
山梨日日新聞10面で、 カードゲーム「moritomirai(モリトミライ)」の学習効果に関する調査結果をご紹介いただきました。
カードゲーム「moritomirai(モリトミライ)」は、山梨日日新聞社とプロジェクトデザインが共同開発したゲームです。体験者数は延べ1万人を突破し、全国130校以上の小中学校のほか、企業研修、チームビルディングなどで活用されています。
本調査は、2025年9月下旬から12月下旬にかけて、小学5年から中学1年の計741名を対象に実施。カードゲーム「moritomirai(モリトミライ)」の実施前後で、学習指導要領の資質・能力の3つの柱である「知識及び技能」「思考力、判断力、表現力等」「学びに向かう力、人間性等」にどの程度変化があるかを調査しました。
研究の結果、「カードゲームのみ」もしくは「森林に関する活動をしてからカードゲームを体験する」よりも、「カードゲームを体験してから森林に関する活動を行う」ことで、より学習効果が上がることが分かりました。国立青少年教育振興機構は、「森での気づきが自分ごとにつながりやすく、理想的な探究サイクルを生み出している」と分析しています。
また、カードゲームを開発した山梨日日新聞社メディア企画局は、「調査結果を今後の展開に生かし、1人でも多くの人に、森の持続可能な活用について考えてもらいたい」と述べています。
ゲームの詳細はこちら:カードゲーム「moritomirai(モリトミライ)」とは

2026年4月27日 山梨日日新聞10面掲載
自然体験活動とカードゲームを併せて行う例として、施設プログラムの1つにカードゲームを取り入れている「国立乗鞍青少年交流の家」の事例をインタビュー記事でご紹介しております。是非、こちらもご覧ください。
参考:【事例インタビュー】飛騨高山で広まるカードゲーム「moritomirai(モリトミライ)」の教育的効果(国立乗鞍青少年交流の家)



















