トヨタ自動車も参加!
AI時代の “新しい縦割り組織” を体験を通じて学ぶ!

DX研修・AI時代の新しい縦割り組織編

DX研修・AI時代の新しい縦割り組織編は、トヨタ自動車の社内向け研修として開発した、X(トランスフォーメーション)にフォーカスしたテーマのDX研修プログラムです。社外の方もお呼びした合同研修として開催します。

AI活用やDX推進は、
なぜ、進まないのか?

今、企業のAI・デジタル活用が進んでいます。

しかし、多くの企業では生成AIや自律型AI(AIエージェント)、AIを活用したデジタルツール(AIロープレや商談解析などのツール)を導入したものの、その活用が思うように進んでいない声を耳にします。

「確かに、社内を見渡してみると、AIやデジタル活用は『部分的な生産性向上』に留まっていて全社的なイノベーションに繋がっていない」と感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?(以下はAI活用で起こりがちなケースです)

  • AIに明るく、社内への展開に意欲のある人材が中心となり、勉強会を主催するなどの草の根活動でAI活用を進めているが、社内(他部門)からの理解を得ることが難しく、小規模な活動に収まっている。

  • AIとの相性の良い部門でのAI活用を進め、部門内の業務効率向上という成果を上げている。しかし、自部門だけが効率化されることによって前後の工程を担う他部門が全体のボトルネックとなる状況を生んでしまっている。

このような状況が生まれる背景には、ツールの導入が先行して行われている一方で、それを利用する「人の意識」や「組織の構造」を変革できていないことに根本的な問題があります。

具体的には、これまでの組織の成長を支えてきた「縦割り組織」という組織の構造と、その構造に最適化された人の意識が、時代の潮流とも言えるAI活用(AX:AIトランスフォーメーション)やDX(デジタル変革)推進を妨げる壁として、私たちの前に立ちはだかっています。

なぜ今「新しい縦割り組織」
必要なのかを体験を通じて考察する

組織が成長する過程において、3S(標準化・簡素化・専門化)に代表される合理化の取り組みと、その取り組みを強化する「組織の縦割り」は必要不可欠なものであり、かつては日本企業の明確な強みでもありました。

しかし、組織の縦割りが行き過ぎると過度な部分最適が進み、イノベーションの芽が摘まれ、生産性の低下、社内政治の蔓延といった負の要素を産み出してしまいます。これは、いわゆる「組織のサイロ化(部分最適)」と呼ばれる現象であり、サイロ化の進行する組織では、AI活用やDXのような組織変革を阻む壁が生まれます。

そこで本研修では、ビジネスゲームを通じた体験とディスカッション、レクチャーを通じて、以下の問いを深めます。

  • 「安易な縦割り否定」に陥っていないか「縦割りのメリット」は何か?
  • 「行き過ぎた縦割り」とはどのような状態か?
  • 「DX」や「AI」は、どのようにこの問題を繋ぎ直す糸口になるのか?

安易な縦割り否定をせずに(縦割りにもそうなる合理的な理由があります)、また、行き過ぎた縦割りに囚われないようにDXやAIを役立てることで、これまで企業が培ってきた縦割りのメリットを活かしつつ、組織間の横串を通す。そんな新時代の組織づくりに関して、体験を通じて考察する内容となっています。

「自部署の課題を解決したい」「AI時代の組織のあり方に関心がある」という志の高い皆様の参加をお待ちしています。

ビジネスゲーム体験を起点とした、経験学習。

本研修は、ビジネスゲーム体験を起点とした4つの学習スタイル(講義、議論・対話、行動、観察)を効果的に組み合わせて設計します。研修受講者によって得意とする学習スタイルには異なりがあるからこそ、複数の学習スタイルを統合した経験学習プログラムがマインドやスキル、知識の定着につながります。

\ ビジネスゲームとは /

ビジネスゲームとは、現実の仕事や社会に近い環境を擬似的につくり、その中で思考・行動することを通じて学びを深める手法です。

古くは日露戦争時代に、大日本帝国海軍参謀の秋山真之が留学先のアメリカから机上演習という形でシミュレーションを持ち帰ったことが知られています。座学では学習できない、状況に応じた判断や行動を理解・把握するのに長けた手法として、1960年代以降のMBAコースの多くのプログラムでシミュレーション型研修が採用されています。

プロジェクトデザインの
ビジネスゲームの特徴​

  • 現実のビジネス活動のエッセンスが表現された、「難しいけれど楽しくて学びになる体験」を得られるゲームバランス

  • 一人ひとりのプレイヤーの行動がゲームの結果に影響を及ぼす、プレイヤー同士の交流要素が多いゲームデザイン

  • 最大1,000名が同時にプレイでき、一人ひとりが主役(当事者)になってゲームに没入する体験を得られ、研修の場が大きく盛り上がる

AI時代の新しい縦割り組織ゲーム

「AI時代の新しい縦割り組織ゲーム」は、AIが当たり前になる時代にどのように組織的な変革を成し遂げていくかを体験するワークショップです。

ゲームの舞台は、架空の大手飲料メーカーです。この会社では2000年代前半までは堅調に成長を続けるも、近年、国内の人口減や環境意識の向上に伴う自販機離れ、国内外の競合各社との競争の激化により、業績は低迷しています。

ゲームの参加者は、この飲料メーカーに所属する社員として5つの部門(商品部・営業部・生産部・物流部・管理部)に分かれて、部門間で協力し合いながら会社の業績向上に取り組みます。皆さんの知恵と行動で、再びこの企業を成長軌道に載せることができるでしょうか?

開催概要

開催日時

2026年9月30日(水)14:00~17:00(13:45 受付開始)

※終了後に軽食を用いた懇親会(無料)を18時まで予定しております。参加者の皆様同士の交流の機会になれば幸いです。

※上記開催日時での参加が難しい方、または、参加したいが満席状態で申し込めない場合は「お申込み方法:別日程を希望される方」より申込みをお願いいたします(後日、追加開催が決定した際に日程をご案内差し上げます)。

会場

〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4−38
愛知県産業労働センター(ウインクあいち)1204号室(Webサイト

アクセス

  • JR名古屋駅桜通口から:ミッドランドスクエア方面 徒歩5分
  • ユニモール地下街 5番出口から:徒歩2分
  • 名駅地下街サンロードから:ミッドランドスクエア、マルケイ観光ビル、名古屋クロスコートタワーを経由 徒歩8分
  • JR新幹線口から:徒歩9分

研修受講料

無料

対象者

  • トヨタ自動車の社員
  • 本研修への参加を希望される社外の方々(※1,2)


    ※1 参加いただける人数は、1社につき3名様までとなります。
    ※2 DX関連のサービス提供会社の方の参加はご遠慮いただいております。

定員

30名

お申込み方法

下記ボタンからお申込みください。
※お申込み締切 2026年9月29日(火)9:00(定員に達し次第締切)

お問い合わせ先​

株式会社プロジェクトデザイン
メール:support-team@projectdesign.co.jp

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お見積り依頼の他、ちょっと知りたい・聞いてみたいことへの相談にも対応させていただいております。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

相談内容の例

  • 実施する際のおおまかな費用感や必要な環境を確認したい
  • 数あるビジネスゲームの中から、自社に合うビジネスゲームが何かを知りたい
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