SDGs4「質の高い教育をみんなに」の企業の取り組み事例・私たちにできること

  • SDGs4「質の高い教育をみんなに」
    すべての人々への包摂的かつ公正な質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する(Ensure inclusive and equitable quality education and promote lifelong learning opportunities for all)

本稿では、このSDGs4の理解を深め、実際に企業が取り組みを進めている事例を知り、私たちにできることを考えていきます。

Contents(目次)

SDGsゲーム研修

ステークホルダーを巻き込み、共にSDGs推進を加速させる。

SDGsとは?

SDGs(Sustainable Development Goals|持続可能な開発目標)とは2015年9月の国連サミットで採択された国際目標です。

誰一人取り残さない(leave no one behind)のスローガンのもとに、193か国の国連加盟国が2016年~2030年の15年間でSDGsの17の目標と169のターゲットの達成を目指しています。

SDGsのことについて、詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。

SDGsが必要とされる背景と歴史、SDGsの原則。そして、人(私たち一人ひとりの個人)と組織(企業や自治体)がSDGsを自分事として捉えるきっかけとなるような情報をお届けします。

SDGs4「質の高い教育をみんなに」とは?

質の高い教育が必要な理由

質の高い教育はなぜ必要なのか?

このことを考える上では、2002年の「持続可能な開発に関する世界首脳会議」で日本が提唱したESD(持続可能な開発のための教育)という考え方が参考になります。

“ESDはEducation for Sustainable Developmentの略で「持続可能な開発のための教育」と訳されています。今、世界には気候変動、生物多様性の喪失、資源の枯渇、貧困の拡大等人類の開発活動に起因する様々な問題があります。ESDとは、これらの現代社会の問題を自らの問題として主体的に捉え、人類が将来の世代にわたり恵み豊かな生活を確保できるよう、身近なところから取り組む(think globally, act locally)ことで、問題の解決につながる新たな価値観や行動等の変容をもたらし、持続可能な社会を実現していくことを目指して行う学習・教育活動です”

・参考:持続可能な開発のための教育(ESD:Education for Sustainable Development):文部科学省

ESDはSDGsの目標4のターゲット4.7に位置付けられる一方で、ESDはSDGsの17全ての目標の実現に寄与するものであることが第74回国連総会において確認されています。

SDGs1「貧困をなくそう」では “貧困の連鎖” を断ち切る上で教育の重要性が語られているように、教育活動はSDGsのあらゆる目標に貢献します。

日本に住む私たちにとって、質の高い教育を受けることは「蛇口をひねると水が出る」ぐらいに当たり前のことかもしれませんが、世界に目を向けるとどうでしょうか? 

  • 2018年時点、初等教育就学年齢(小学校学齢期:一般的には6歳から11歳)の子どもたちの8%(=約12人に1人)にあたる約5,900万人が学校に通っていない
  • 2018年時点、中等教育前期の学齢期(中学校学齢期:一般的には12〜14歳)の子どもたちの約16%(=約6人に1人)にあたる約6,200万人が学校に通っていない(2000年時点では約9,900万人)

参考:教育|ユニセフの主な活動分野|日本ユニセフ協会

このように、多くの子どもたちが学校に通えていない(質の高い教育を受けることができていない)現実が見えてきます。また、世界には教育を受ける機会がないまま大人になったために、文字の読み書きができない人が約7億7300万人(世界の15歳以上の7人に1人)いるとも言われています。

子どもたちが学校に通えていない原因は何なのか?

学校や教員が足りていない。紛争や自然災害などで安全に通えない。学費が払えない。子どもも働かないといけない。親が教育の意義を分かっていない。どれも根深い問題で解決が難しいからこそ、SDGsの目標として取り組む必要性があります。

日本の教育問題

日本には義務教育制度がありますが、その制度の存在をもって、質の高い教育が行き届いているとは言いづらい現状があります。

経済格差と教育格差

日本には義務教育制度がありますが、その制度の存在をもって、質の高い教育が行き届いているとは言いづらい現状があります。

内閣府が公表した「令和3年 子供の生活状況調査の分析 報告書」の中には、下記の調査結果・考察が述べられています。

“子供の人的資本に、保護者の貧困がどう影響しているのか。クラスの中での成績が「やや下のほう」と「下のほう」を足し合わせた割合が、その他層で 26.0%なのにたいし、準貧困層 36.3%、貧困層 52.0%へと 2.0 倍に増加した。授業の理解レベルで「ほとんどわからない」と「わからないことが多い」を合わせた割合は、その他層で 7.3%であるが、準貧困層で 12.4%、貧困層で 24.0%へと 3.3 倍に増えた”

保護者の貧困は、子供の現在の成績や理解度だけでなく、進学希望にも影響するかもしれない。データによれば、「大学またはそれ以上」を希望する子供はその他層で 64.3%なのが、準貧困層で 38.1%、貧困層で28.0%へと 0.44 倍に半減する。その他層では大学進学がなかば当然と考えられているのにたいし、準貧困層や貧困層ではそうではない

準貧困層、貧困層ほど成績が低く、授業の理解が浅くて、大学への進学希望者が少なかった。保護者の貧困によって、子供の人的資本獲得に困難が生じ、獲得チャンスが低下することが分かる”

参考:令和3年 子供の生活状況調査の分析 報告書 |政策統括官 – 内閣府

※人的資本とは、学校教育や健康といった個人の能力を表すものです。

さらに本調査では、保護者の貧困が子どもの文化資本(学習習慣や生活習慣)や社会関係資本(家族、コミュニティなどでの他人との繋がり)にも影響することをデータで示しています。

つまり、経済格差=保護者の貧困が、子どもの教育に大きな影響を及ぼしていると言えます(調査の中では子供の貧困対策へのメッセージとして「保護者の経済状況や婚姻状況によって、子供は学習・生活・心理面など広い範囲で深刻な影響を受ける」と明言しています)。

SDGs4「質の高い教育をみんなに」のターゲット

4.1|2030年までに、全ての子供が男女の区別なく、適切かつ効果的な学習成果をもたらす、無償かつ公正で質の高い初等教育及び中等教育を修了できるようにする。

4.2|2030年までに、全ての子供が男女の区別なく、質の高い乳幼児の発達・ケア及び就学前教育にアクセスすることにより、初等教育を受ける準備が整うようにする。

4.3|2030年までに、全ての人々が男女の区別なく、手の届く質の高い技術教育・職業教育及び大学を含む高等教育への平等なアクセスを得られるようにする。

4.4|2030年までに、技術的・職業的スキルなど、雇用、働きがいのある人間らしい仕事及び起業に必要な技能を備えた若者と成人の割合を大幅に増加させる。

4.5|2030年までに、教育におけるジェンダー格差を無くし、障害者、先住民及び脆弱な立場にある子供など、脆弱層があらゆるレベルの教育や職業訓練に平等にアクセスできるようにする。

4.6|2030年までに、全ての若者及び大多数(男女ともに)の成人が、読み書き能力及び基本的計算能力を身に付けられるようにする。

4.7|2030年までに、持続可能な開発のための教育及び持続可能なライフスタイル、人権、男女の平等、平和及び非暴力的文化の推進、グローバル・シチズンシップ、文化多様性と文化の持続可能な開発への貢献の理解の教育を通して、全ての学習者が、持続可能な開発を促進するために必要な知識及び技能を習得できるようにする。

4.a|子供、障害及びジェンダーに配慮した教育施設を構築・改良し、全ての人々に安全で非暴力的、包摂的、効果的な学習環境を提供できるようにする。

4.b|2020年までに、開発途上国、特に後発開発途上国及び小島嶼開発途上国、並びにアフリカ諸国を対象とした、職業訓練、情報通信技術(ICT)、技術・工学・科学プログラムなど、先進国及びその他の開発途上国における高等教育の奨学金の件数を全世界で大幅に増加させる。

4.c|2030年までに、開発途上国、特に後発開発途上国及び小島嶼開発途上国における教員研修のための国際協力などを通じて、質の高い教員の数を大幅に増加させる。

SDGs4「質の高い教育をみんなに」の日本における達成状況

SDGsの達成・進捗状況を知る上では、Sustainable Development Report 2023 のデータが参考になります。

本レポートによると、SDGs4の日本における達成状況は「SDG achieved(SDGs達成)」、進捗状況は「Moderately improving(適度に改善している)」です。

<SDGs4の達成状況>

  • Dashboards:SDG achieved
  • Trends:Moderately improving

参考:Sustainable Development Report 2023

日本固有の教育問題(教育格差の問題)はありつつも、SDGsの指標の観点においては順調に目標を達成しています。

SDGs4「質の高い教育をみんなに」の企業の取り組み事例

公文教育研究会

「世界のあらゆる国と地域で、KUMONメソッドで学ぶ機会を提供し、学習者が夢や目標に向かって自分から学習している状態を目指す」。

このビジョンを掲げる公文教育研究会では、日本国内に留まらずに世界各国で公文式(くもんしき)を展開しています。

“創立以来、日本のみならず世界50を超える国と地域で公文式を学んでいただいた「公文式学習経験者」は1000万人を超えました。それぞれ進まれた分野で活躍される公文式学習経験者の皆さまからは、KUMONで培った高度な基礎学力、自ら考える力、最後までやり抜く姿勢など、今の仕事や活動、人生に大変役立っているという声を多数いただいています。これからSDGsに向き合う公文式に出合った子どもたち、そして様々な世代の皆さまに、自分の道を自分の力で切り開いていただけるよう貢献していきたい。それが世界中の公文式教室の願いです”

参考:KUMONの取り組むSDGs|企業情報|公文教育研究会

パナソニック

パナソニックは無電化地域にあかりを届ける活動(ソーラーランタンの寄贈)を通じて、夜も勉強を出来る環境づくりに貢献しています。

“世界では約6人に1人、約11億人(2018年1月現在)が電気のないくらしを送っています。パナソニックは無電化地域にあかりを届けることで、教育、医療、経済、安全などの課題の解決に貢献することを目指して、2013年から2018年にかけて10万台以上のソーラーランタンを寄贈してきました。パナソニックの企業市民活動(社会貢献活動)は、「事業を通じて社会の発展に貢献する」という創業当初より掲げる経営理念に基づき、誰もが歓びを分かち合い活き活きとくらすことのできる共生社会の実現に向け、人材育成・機会創出・相互理解の3つの領域で貧困の解消に取り組んでいます。「ソーラーランタン10万台プロジェクト」は機会創出を通じて貧困解消に取り組む活動の一つです”

参考:10万台の寄贈達成、そしてその先へ|100 THOUSAND SOLAR LANTERNS PROJECT|Panasonic

※無電化地域で主な光源として使われている灯油ランプから生じる黒い煙は健康被害があるのに対して、ソーラーランタンは 太陽光で充電をして使える、安全でクリーンな “あかり” です。

キズキ

「事業を通じた社会的包摂」のミッションを掲げるキズキは、様々な生きづらさに寄り添う事業創造・拡大を自らの役割と考え、不登校や中退の方の学び・受験を支援する個別指導塾「キズキ共育塾」、うつや発達障害による離職者が専門的なビジネススキルも学べる就労移行支援「キズキビジネスカレッジ」などの事業に取り組んでいます。

“「キズキ共育塾」には、不登校・中退など様々な方が通っています。授業は1対1で行い、生徒一人ひとりの特性や状況に合わせたきめ細やかな支援をしています。居場所になるような機能だけでなく、難関大学も含めて進路決定に繋げることができる学習支援が特徴です。過去に何らかの挫折からやり直した経験を持つ講師や職員も数多く在籍しており、生徒のロールモデルとなっています”

参考:事業紹介|株式会社キズキ

東京ガス

東京ガスでは、エネルギーに携わる企業として、出前授業を行っている他、先生方のお役に立てるような研修会も開催しています。

“エネルギー・環境学習について、先生方のお役に立てるような研修会を開催しており、講義・施設見学・ワークショップを数日間の日程で行っています。講義の中では、エネルギーや環境問題をはじめ、会社概要・CSR(企業の社会的責任)・CS(顧客満足)の取り組みについてご説明しています。東京ガスの教員研修の受け入れは1991年より実施しており、通算年数は30年。これは受け入れ企業の中でも最多年数となっています。また、今年度の夏休み期間中には163名の教員を対象に研修を実施しており、受け入れ企業の中でも最多人数となりました”

参考:東京ガス:未来を担う子どもたちの学びのために

ヤマハ

設備や指導者不足、指導カリキュラムの未整備などから、音楽教育が行われるための環境が十分ではなく、楽器に触れる機会に恵まれない子どもたちが多く見受けられる。

そんな現状に対して、ヤマハでは、各国の政府教育機関と協業しながら「楽器・教材・指導ノウハウ」をパッケージにした独自プログラムを提供し、授業や課外活動でポータブルキーボードやリコーダー、ピアニカなどを楽しく学べるコンテンツを導入し、展開を進めています。

“ヤマハが派遣する日本人講師は、現地で中心となって活動できる核講師を育成し、その講師が学校の先生の研修を担当、そして最終的には学校の先生が授業展開する研修体制を構築しています。また日本人講師や現地の講師、先生や児童が相互に尊重し水平的で双方向の学びの機会を創出するSDGs(エスディージーズ)の考えに基づいた教員研修の実践を目指しています”

参考:スクールプロジェクト – ヤマハ株式会社

ベネッセホールディングス

ベネッセでは、これからの時代に求められる「新しい学び」を、データやテクノロジーを駆使した「新しい学び方」とともに子どもたちに届ける活動に取り組んでいます。

“文部科学省の「GIGAスクール構想」による小中学校における一人一台の端末整備や学校教育のデジタル化とあわせて、急速な教育現場の変革が進んでいます。ベネッセコーポレーションは協働学習・一斉学習・個別学習に対応したタブレット学習支援ソフト「ミライシード」を全国7,942の小中学校に提供し、ICTを活用した新しい学びを支援しています”

参考:ベネッセのマテリアリティ|サステナビリティ

CHEERS

「100 will,100 cheers!100のワクワクに、100の応援を。」をミッションに掲げるCHEERSでは、全国の小中学生と各業界で働く大人たちが出会う、リアルなキャリア教育プログラムを提供しています。

“近年、日本の子どもたちが置かれている環境は必ずしも恵まれているとは言えず、貧困問題や、心の幸福度は38カ国中37位とワースト2位。自己肯定感は先進国最下位と言われて久しく、一方で社会人のエンゲージメント調査「仕事に熱量のある社員」は5%、138カ国中137位という現状です。そこで、私たちCHEERSは、子どもと大人双方に働くワクワクを届ける自己探求プログラム「Discover will」という独自のプログラムを開発。企業からの収益事業にすることで「子どもの参加費無料」に成功しています”

参考:【5位入賞】ICC FUKUOKA 2023「ソーシャルグッド・カタパルト」に登壇・入賞しました|ワクワクする大人になろう!CHEERS!

参考情報

本稿ではSDGs4「質の高い教育をみんなに」についての事例をお届けしてまいりました。もっと多くの事例を知りたい方、SDGs17の目標単位で様々な事例を知りたい方は下記の記事をご覧いただければと思います。

SDGs4「質の高い教育をみんなに」について私たちにできること

募金・寄付をする

教育の問題は貧困問題と密接に関わっているため、募金や寄付を通じた支援によってSDGs4の目標達成に貢献することができます。

  • Learning for All
    Learning for Allは子どもの貧困の本質的解決に取り組んでいます。学習支援の観点では、地域や学校と協力して無償の「学習支援拠点」を設置し大学生教師たちが、学習遅滞を抱えた子どもたちに寄り添って勉強を教えています。
     
  • ユニセフ(国連児童基金)
    ユニセフは世界中の子どもたちの命と健康を守るために活動する国連機関です。保健、栄養、水と衛生、教育、暴力や搾取からの保護、HIV/エイズ、緊急支援、アドボカシーなどの分野で支援活動をおこなっています。
     
  • チャンス・フォー・チルドレン
    チャンス・フォー・チルドレンでは経済的な困難を抱える子どもたちに塾や習い事、体験活動等で利用できるスタディクーポンを提供しています

教育プログラムに参画する


文部科学省では、企業や団体が出前授業・施設見学・資料提供等の教育プログラムを子供たちに提供できる土曜学習応援団への参画を募っています。自分たちが持っている実社会でのスキルやノウハウを子どもたちに教えていくことができます。

<教育プログラムについて>

    • 教育プログラムを受ける対象
      未就学児、小中高学生、特別支援学校生
       
    • 教育プログラム開催時間
      平日の授業や放課後、土曜日、日曜日、祝祭日、夏休みなどの長期休暇など
       
    • 教育プログラムの内容
      理科実験、キャリア教育、環境、ものづくり、礼儀・道徳、プログラミング、スポーツ、社会・地理、食育、金融、文化・伝統、国際理解など

参考:企業等による教育プログラム|学校と地域でつくる学びの未来

パートナーシップの輪を広げる

SDGs17「パートナーシップで目標を達成しよう」の観点で自分が起点・ハブとなり、自身が所属する会社や団体・地域コミュニティとパートナーシップ(協力関係)を築き、SDGsの取り組みを進める。

これも私たちにできることの一つです。

例えば、私たちプロジェクトデザインでは「SDGsについての理解・実践」を支援するツールとして様々なSDGsゲームをご提供しています。これらのゲームを活用することであなたの所属先やコミュニティでSDGsの取り組みを進めやすくなります。

・参考:SDGsゲーム

SDGsクイズ:「質の高い教育をみんなに」編

【問1】 質の高い教育は無償かつ●●?

“2030年までに、全ての子供が男女の区別なく、適切かつ効果的な学習成果をもたらす、無償かつ●●で質の高い初等教育及び中等教育を修了できるようにする”

これはSDGs4のターゲット4.1の内容です。この「無償かつ●●」に当てはまる内容として正しいものは次の選択肢のどれでしょうか?

<選択肢>

  • 無償かつ公正
  • 無償かつオンライン
  • 無償かつ大胆
  • 無償かつ丁寧

正解は「無償かつ公正」です。

【問2】 全ての若者や成人に必要な能力は?

“2030年までに、全ての若者及び大多数(男女ともに)の成人が、●●能力及び基本的計算能力を身に付けられるようにする”

これはSDGs4のターゲット4.1の内容です。この「●●能力」に当てはまる内容として正しいものは次の選択肢のどれでしょうか?

<選択肢>

  • 読解能力
  • 読み書き能力
  • 言語能力
  • 運動能力

正解は「読み書き能力」です。

世界には、教育を受ける機会がないまま大人になったために、文字の読み書きができない人が約7億7300万人(世界の15歳以上の7人に1人)いると言われています。

参考:世界寺子屋運動について|公益社団法人日本ユネスコ協会連盟

この記事の著者について​​

執筆者プロフィール​

池田 信人

自動車メーカーの社内SE、人材紹介会社の法人営業、新卒採用支援会社の事業企画・メディア運営を経て2019年に独立。人と組織のマッチングの可能性を追求する、就活・転職メディア「ニャンキャリア」を運営。プロジェクトデザインではマーケティング部門のマネージャーを務める。無類の猫好き。しかし猫アレルギー。

監修者プロフィール​

長瀬 めぐみ

岐阜県高山市出身、富山県滑川市在住。実家が100年以上続くお菓子屋を営んでおり、幼少期より観光や地域産業が身近な環境で育つ。高校時代、同級生が家業を知らない現実にショックを覚え、地域創生に関心を持ち始める。短大卒業後、すぐにUターン。まちづくりのNPOで子どもの教育支援や大学のない中山間地域へ若者を誘致するインターンシップ、農業支援などの取り組みで4年間で延べ600人以上の学生と関わる。様々な活動の中で、地域が元気になるためには、地元の若者が育つ仕組みと地域の大人が楽しんで地域に参画する土壌づくりの必要性を感じ、公立高校で学校と地域をつなぐコーディネーターなども務めた。体験から気づき、意識・行動変革をもたらすゲームコンテンツに魅力を感じ、全国に広めたい!とプロジェクトデザインに参画。地元飛騨が大好き。

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