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【タイプ別】SDGsがわかるカードゲーム3選

私たちプロジェクトデザインでは「SDGs」や「地方創生」などをテーマにしたゲームを普及させることで社会課題の解決に挑戦しています。

大きな課題や問題を解決するには、より広く・効果的に伝え、多くの人の知恵を結集し、具体的な行動を起こしてもらう必要があります。その手段として何が良いのか。私たちが多くの挑戦の結果たどり着いたのが『ゲーム』というテクノロジーです。

今回はプロジェクトデザインが制作に関わったSDGsに関する3種類のカードゲームをご紹介します。SDGsの取り組みを進めていく上での参考情報としてお役立ていただけますと嬉しく思います。

1. SDGsの本質を理解する「2030SDGs」

ビジネスゲーム「2030SDGs」のカード一覧

「2030SDGs(ニイゼロサンゼロ エスディージーズ)」は私たちプロジェクトデザインと一般社団法人イマココラボで共同開発したカードゲームです。

「SDGsとは何か」を広く知ってもらうこと。私たち一人ひとりの、一つひとつの選択が、ゆくゆくは地球環境全体に大きな影響を与えていくことになると知ってもらうことを重視しています。

「2030SDGs」は2016年に生まれ、以降、多くの企業や自治体・官公庁、学校で導入されています。2019年にはニューヨークにある国連本部でも利用されるなど、SDGsを体験的に理解する代表的なゲームとして知られています。

ゲームの概要

カードゲーム「2030 SDGs(ニイゼロサンゼロ エスディージーズ)」は、SDGsの17の目標を達成するために、現在から2030年までの道のりを体験するゲームになります。

さまざまな価値観や違う目標を持つ人がいる世界で、我々はどうやってSDGsの壮大なビジョンを実現していくのでしょうか。このゲームはSDGsの目標を1つ1つ細かく勉強するためのものではありません。

「なぜSDGsが私たちの世界に必要なのか」、そして「それがあることによってどんな変化や可能性があるのか」を体験的に理解するためのゲームです。

そのためSDGsという言葉を聞いたことがない人やあまり興味関心がない人でもゲームが持つとっつきやすさと面白さで知らず知らずのうちに熱中し、楽しみながらSDGsの本質を理解することができます。

2. SDGsの考え方を地域活性化に活かす「SDGs de 地方創生」

ビジネスゲーム「SDGs de 地方創生」のカード一覧

「SDGs de 地方創生」は、SDGsの考え方を地域の活性化に活かし、地方創生を実現する方法について参加者全員で対話し、考えるためのゲームです。

私たちプロジェクトデザインでは1年以上にわたる「SDGs de 地方創生」の開発とテストプレイを通じ、日本の各地域が抱える課題も、世界が抱える課題と根本原因や構造が相似形であることに気づきました。

SDGsの考え方を理解することは地方創生にも役立てられることを直観的、体感的に感じて頂き、そして具体的なアクションへとつなげていただくことを促進します。

ゲームの概要

「SDGs de 地方創生」は、地方創生に取り組む日本の自治体や、ソーシャルセクターの具体的なアクションを題材にし、多様なプロジェクトの実行を通じて“行政と市民による協働”を体感できるカードゲームです。

地方創生がうまくいっているケースとそうでないケースの間にある違いは何かを考え、アクションする上でのハードルや生じる課題は何かを理解し、参加者一人一人が行動変容を起こすきっかけを提供します。

3. 事業を通じた社会課題解決を考える「SDGsアウトサイドインゲーム」

ビジネスゲーム「SDGsアウトサイドインゲーム」のカード一覧

「SDGsアウトサイドインカードゲーム」は、世界が直面する環境問題や社会課題をビジネスの力で解決することにチャレンジし、新たなイノベーションで持続可能な社会を目指すことを学べるゲームです。

ゲームの概要

「SDGsアウトサイドインカードゲーム」では、実際のビジネスシーンでSDGsはどのように活用できるのかを考えることに重きを置いています。

SDGsへの理解を深めることやSDGsの考えを拡散することに留まらず、「今の世界で起きている課題は何があり、そのために企業は何をしているか」「そうした企業の活動を反映して、自分たちの企業は何ができるか」を学び、考えることのできるゲームが「SDGsアウトサイドインカードゲーム」です。

※アウトサイド・イン(Outside-In)とは、2015年9月に国連サミット採択されたSDGs(持続可能な開発目標)のビジネス指南書「SDGコンパス」にも記載されている公式のビジネス用語です。

終わりに

今回ご紹介させていただいたSDGsに関する3種類のカードゲームを活用した研修や講演を依頼したいという方は是非お問い合わせください。相談ベースのお問い合わせも大歓迎です!

監修者プロフィール

株式会社プロジェクトデザイン 竹田

竹田 法信

富山県立富山中部高等学校卒業、筑波大学第三学群社会工学類卒業。大学卒業後は自動車メーカー、株式会社SUBARUに就職し、販売促進や営業を経験。その後、海外留学などを経て、地元・富山県にUターンを決意。富山市役所の職員として、福祉、法務、内閣府派遣、フィリピン駐在、SDGs推進担当を歴任。SDGsの推進にあたり、カードゲーム「2030SDGs」のファシリテーションを通して、体感型の研修コンテンツの可能性に魅せられ、プロジェクトデザインへの転職を決意。ファシリテーターの養成、ノウハウの高度化などを通して社会課題の解決を目指す。富山県滑川市在住、地元・富山県滑川市総合計画審議会委員。

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