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事例紹介
学校
【事例】学校連携の壁を乗り越える。エコチル調査と子どもたちをつなぐ架け橋となったカードゲーム「moritomirai(モリトミライ)」
山梨大学大学院総合研究部附属出生コホート研究センター
エコチル調査甲信ユニットセンター(山梨県)

―環境問題に関するプログラムが多数ある中で、カードゲーム「moritomirai(モリトミライ)」を選んだ決め手を教えてください。
小田和様:決め手になったのは、「子どもたちの生き生きとした表情」と「プログラム自体の面白さ」です。
最初に見学に行った際、ゲームに関して全く予備知識がない中で子どもたちと一緒に説明を聞いたところ、始めは「どういうことだろう」と理解が追いつきませんでした。しかし、ゲームが進むにつれて体感的に慣れていき、生き生きとした表情に変わっていく子どもたちの姿を目の当たりにしました。
このゲームは、計算して答えを出すのではなく、リーダーシップをとったり協力したりと、メンバーの関係性や行動によってゲームの中の街が作られていきます。非常にクオリティが高く、何度でもできる面白いゲームだと実感しました。何より、子どもたちが楽しそうに取り組んでいるので、講義形式よりも楽しい思い出ができると思いました。
小田和様:さらに、カードゲーム「moritomirai(モリトミライ)」はSDGsの15番(陸の豊かさも守ろう)に、エコチル調査は3番(すべての人に健康と福祉を)等に関連しています。同じ「SDGsの仲間」として、子どもたちに環境問題へ興味を持ってもらう入り口にもなると感じました。
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