ゲーム活用の手引き

すぐにゲームを活用したい方へ

ゲームの活用用途が決まっており、すぐにゲームを使いたい方向けの情報として「自分自身が運営する」、「外部講師に依頼する」の2つの方法をご案内します。

1. 自分自身が運営する

公認ファシリテーター(ファシリテーターライセンス取得者)になることで、「The Action!~SDGsカードゲーム~」を自由に何度でも開催することが可能です。研修の内製化をする場合、ゲームを高頻度で利用される場合にお勧めです。詳細は公認ファシリテーターになりたい方へのページをご覧ください。

2. 外部講師に依頼する

外部講師への依頼はお問い合わせフォーム、または、運営事務局(support-team@projectdesign.co.jp)にご相談ください。研修やワークショップのプログラム設計・カスタマイズも可能です。

ゲーム活用の提案が欲しい方へ

ゲームの活用用途が決まっていない、ゲームに興味はあるが具体的な活用法がイメージしづらい場合はお気軽にお問い合わせフォームよりご相談ください。貴社の課題解決に向けたゲームの活用法をご提案いたします。

事例紹介

村田製作所様では、事前知識の差に関わらず全従業員がSDGsの本質を楽しく理解し、主体的に取り組もうとするマインドを醸成することを目指し、「The Action!~SDGsカードゲーム~」を全国の拠点で展開されています。
損保ジャパン様では、SDGsの理解と自社のSDGsの取組みを知ってもらうためのツールとして「The Action!~SDGsカードゲーム~」を生み出し、自社の社員やパートナーである保険代理店の方々に展開されています。
※「The Action!~SDGsカードゲーム~」は、損保ジャパン社とプロジェクトデザイン社が共同開発したゲームです。

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