プロジェクトデザインが提供する
ビジネスゲーム研修が利用し放題
40000名以上の方にご利用いただき、今なお、利用者を伸ばし続けているThe商社をはじめ、弊社が自信を持って実施しているコンテンツを何度でもご利用頂けます。これから拡充するコンテンツも順次ラインナップに追加予定です。
40000名以上の方にご利用いただき、今なお、利用者を伸ばし続けているThe商社をはじめ、弊社が自信を持って実施しているコンテンツを何度でもご利用頂けます。これから拡充するコンテンツも順次ラインナップに追加予定です。
各階層に対して、定期的に研修を予定している企業様は、コストメリットが出るサブスクリプションモデルがおすすめです。
体系的に、複数のコンテンツを組み合わせてご利用いただくことで、学びを得て、体感・実践する機会が増えることとなり、相乗効果でそれぞれのコンテンツの学習効果が飛躍的に高まります。
全社で共通の体験をしていくことで、組織内に共通言語を作り出すことになり、学習効果の定着を助けます。
またさまざまな体感型のゲームを通じて自身やメンバーのメンタルモデルに気付くことで、自身を客観的に振り返る機会となるとともに、組織の心理的安全性を高める効果が期待できます。
社員の入社頻度の高い企業様の場合、その都度研修会社に研修を依頼をすることは現実的に考えて難しいです。
サブスクリプションモデルを導入することで、貴社のタイミングで研修を実施することができます。
新しく入社した人材に、体系としてのビジネスゲームを実施し、またその振り返りで効果的にメッセージを伝えることで、自社としての共通の価値観を醸成します。 また、管理職研修の内製化により、管理職に求める能力と乖離がない内容を体系的に学ぶことができ、またコストメリットにもつながります。
新入社員が入社するまでには様々なイベントや研修がありますが、それらのシーンでもビジネスゲーム研修は活躍します。 例えば、夏のインターンシップでThe商社を実施して、入社後の4月に新入社員研修でもう一度The商社を実施して頂くといったことが可能です。
プロジェクトデザインのコンテンツは、ごく少人数の運営で50名程度までの研修を実施でき、また複数パッケージを用いれば、200名やそれ以上の人数でも同時に実施できます。
研修を内製化することで、社外研修による出費の軽減につながり、結果としてコスト面でも節約につながります。
実は、研修で最も学びが大きいのは、ファシリテーター自身です。
研修の内容を確認し、研修中の受講者の動きを観察し、適切なフィードバックを実践し、受講者の学びを促進する中で、ファシリテーター自身が大きく成長を遂げた事例は、非常に多いです。
研修の学びを阻害する要素に、「現場否定」と「応用不足」があります。学んだことを活かそうとして否定されたり、活かし方がわからなかったりして、研修効果が発揮されないということはよくあります。 内製化により、学びを実践する人の姿があることで、研修の効果がより定着します。
一部の人だけが研修を受講した場合は、学んだ内容がごく少数の社員しか知らないことで、まず言葉が定着せず、結果として、日常的に学びを活かす場面が少なくなることがあります。 共通の経験をすることで、研修内の認識を全員で統一し、言葉を共通言語として日常の業務に持ち帰ることで、学びが定着します。
サブスクリプションモデルでは、ビジネスゲーム研修でも特に人気の5テーマをご利用いただけます。
チームビルディング研修の決定版!新入社員~管理職まで幅広く活用可能。
数字を元に考え、意思決定する力を養う。
ビジョン浸透やマネジメント層の育成に最適。
若手社員/新任管理職向け“上司・部下体験ゲーム”
相互の視点を持つことで課題発見につながる。
研究・エンジニア職向け研修チームでの共創力を磨き、実践的なチーム力を最大化。
「数字が読める人材」を育成する、B/S、P/Lを使ったマネジメント研修。
ビジネスゲーム研修は、カードをご提供して終わりではありません。
社員をどのように引き付けるのか、どうすれば社員に深い学びを得てもらえるのか、など社内講師の育成もいたします。ご安心ください。
項目 | 内容 | 金額 |
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年間利用費用 | The商社, TheShop, TheTeam, TheEngineers, The財務諸表のいずれか1つを年間で何度でもご利用いただけます。 | 40万円/年 (税別) |
大人数・多ロケーションで実施の際に追加パッケージを無料でお貸し出します。 | ||
初回導入費用 | ご導入いただく際、効果的に運用頂く為のファシリテーター養成研修をご受講いただきます。 | 20万円 (税別) |
※上記費用はコンテンツごとに発生いたします。
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