ブログBLOG

【6月28日オンライン開催】トヨタ自動車・日立製作所のキャリア教育活動に学ぶ、新卒採用に好影響をもたらす「ワンデー仕事体験」の作り方


 

​2021年現在、新卒採用のインターンシップサイトでは、実施日数が2日以上の「インターンシップ」と、実施日数が1日の「ワンデー仕事体験」とに分ける形で募集を出すことができます。

 

「インターンシップ」で募集を出すためには、現行のインターンシップの基準を満足する必要があり、そのためには単に実施日数を増やすだけでなく、就業体験(実務経験)の機会を提供する必要があります。当然、現場部門の全面的な協力も必要とするため、そのハードルを越えられずに、仕方なくワンデー仕事体験を実施している。そんな企業は少なくありません。

 

しかし、学生がインターンシップに本質的に求めているのはインターンシップの定義そのものである「就業体験」です。自身の能力や志向性とのフィット感を確かめるための機会を求めています。それゆえ、就業体験ではないワンデー仕事体験には応募がなかなか集まらない、応募者が増えても、その後に繋がりづらい(本選考の応募数や内定数に影響しづらい)という難しさがあります。

 

ですが、ワンデー仕事体験という機会は、インターンシップコンテンツとしては不向きでも、「キャリア教育コンテンツ」に活用することで大きな価値を発揮することができます。また、就業体験の提供は無理でも、疑似的な仕事体験の価値提供を突き詰めて考えていくことで就業体験に匹敵する価値を創ることも可能です。

 

このワンデー仕事体験の可能性を知ることで、今期や来期の新卒採用の実務に活かしていただきたい。そんな思いで開催する今回のセミナーでは、キャリア教育コンテンツとしてのワンデー仕事体験を実践しているトヨタ自動車様・日立製作所様の人事をゲストに招き、新卒採用に好影響をもたらす「ワンデー仕事体験コンテンツ」の作り方を学びます。

 

 

トヨタ自動車・日立製作所のキャリア教育コンテンツである「オリジナルビジネスゲーム」を限定公開

私たちプロジェクトデザインは、ビジネスゲームの開発会社として、トヨタ自動車・日立製作所のキャリア教育コンテンツを創るお手伝いをさせていただいています。

 

ビジネスゲームは、現実世界のビジネスや仕事をゲームの仮想世界に抽象化した体験型コンテンツです。『頭』で理解することが難しい知識や情報も、ゲーム体験を通じて『体』で理解することが可能です。

 

学生はビジネスゲームのスタート時点では見慣れないビジネスや仕事の情報に戸惑いつつも、すぐにゲームの仮想世界に没入し、ゲームに熱中する過程で、自然とビジネスや仕事についての理解を深めていくことができます。

 

ビジネスゲーム例:「The 商社」(左)、「The 商社 Online」(右)

 

 

ビジネスゲームは、上の例のようにパッケージ版のビジネスゲームを提供することもあれば、トヨタ自動車様・日立製作所様のように、その会社のオリジナルビジネスゲームの開発をお手伝いさせていただくケースもあります。

 

今回のセミナーでは、トヨタ自動車様・日立製作所様が実際にキャリア教育活動の中で活用されているオリジナルビジネスゲームの一部を限定公開させていただきます(デモ形式で、ゲームの概要や特徴を解説します)。

 

 

キャリア教育の理想と現実、ワンデー仕事体験の課題と可能性に迫るパネルディスカッション

実際にキャリア教育活動の中で活用されているオリジナルビジネスゲームをご覧いただいた後は、トヨタ自動車・日立製作所の人事をゲストに招いたパネルディスカッションを予定しています。

 

・キャリア教育に取り組むことが、何故、新卒採用活動にも好影響をもたらしているか?

・キャリア教育に関する誤解とは?

・キャリア教育はタレントマネジメントになり得るのか?

・キャリア教育に取り組めるのは有名人気企業だからなのでは?

・ワンデー仕事体験にはどんな課題があるのか?

・ワンデー仕事体験はキャリア教育の場以外に、どんな用途に活用できそうか?

 

等、企業の採用担当者の方々が気になるであろう「素朴な疑問」を含めて、キャリア教育の理想と現実、ワンデー仕事体験の課題と可能性に迫ります。

 

今回のセミナーを通じて、今後のキャリア教育活動を検討する上でのヒント、インターンシップサイトにワンデー仕事体験の募集を出す際に “採用競合のインターンシップコンテンツと競り合うことのできる” ワンデー仕事体験コンテンツを作る上でのノウハウを持ち帰っていただければと思います。

 

 

登壇者プロフィール

プレゼンター/モデレーター

 

新治 嘉章(しんじ よしあき)
株式会社プロジェクトデザイン フェロー
兼 25Holdings 組織戦略ディビジョン マネージャー

 

1984年島根県生まれ。2006年株式会社ジョブウェブへ新卒2期生で入社。多くの採用・インターンシップ設計に携わる。また、自社の採用活動責任者やWebメディアの編集長を経て、2013年よりジョブウェブヘの2代目代表取締役社長に就任し、ビジネスモデルの転換やマーケティングの改革を実施。2019年6月退任、同年7月にプロジェクトデザインに参画し、企業の社員育成や戦略浸透、採用広報の魅力訴求などを目的にしたその企業オリジナルのビジネスゲーム開発に従事。現在は、25Holdings Pte.Ltdにて日本事業の立ち上げメンバーの一人としてコーポレート部門の責任者も務め事業の成長を組織面から貢献している。

 

パネリスト

 

山口 勇気(やまぐち ゆうき)
トヨタ自動車株式会社 人事部 人材育成室 採用G グループマネージャー

 

2005年にトヨタ自動車入社。国内販売事業本部にて販売店収益・財務管理を担当。2011年にトヨペット店営業本部(当時)へ異動し、マークX、ハリアー、アルファード等の車種担当として、需給、販促を担当。その後、全販売店全車種併売化プロジェクトの企画を担当。2020年から人事部にてキャリア(中途)採用に従事。ソフトウェア人材採用に向けた新規施策を企画、実行。2021年からは現部署にて採用関連を取り纏める業務に従事。

 


 

 

中村 圭佑(なかむら けいすけ)
株式会社日立製作所 人事勤労本部 タレントアクイジション部

 

2006年に日立製作所入社。神奈川県戸塚の事業所で労務・安全衛生を担当。2013年に本社処遇企画グループに異動し、国内日立グループ(約250社)のシナジーを発揮するための一つの施策として「グループ標準制度」を立案。その後、JOBグレードをベースとした製作所管理職(約10,000人)の新処遇制度を企画立案(現在運用中)。2018年からは現部署にて主に事務系の採用関連を取り纏める業務に従事。

 


 

fukui

 

福井 信英(ふくい のぶひで)
株式会社プロジェクトデザイン 代表取締役

 

慶應義塾大学卒業後、経営コンサルティング会社に勤務。その後人材採用・育成を手がけるベンチャー企業に転職し、事業部長として数多くの企業の採用や育成に携わる。2010年、ビジネスゲームを用いた組織開発を手がける株式会社プロジェクトデザインを創業。トヨタ自動車、日立製作所、オムロン、富士通FIP、NTTラーニングシステムズなど、数多くの企業にビジネスゲームを提供し、組織開発に取り組んでいる。

 

 

開催概要

日時

2021年6月28日(月) 14:00~16:00

 

・開催形式

オンライン開催(Zoomを使用) ※当日の参加用URLは申込後にお送りします

 

・プログラム内容

・ワンデー仕事体験コンテンツの作り方

・トヨタ自動車様・日立製作所様のオリジナルビジネスゲームのデモ(事例紹介)

・パネルディスカッション

 

・料金

無料

 

・申込方法

本ページ下部の「セミナー申込フォーム」に必要情報の記入をお願いします。

 

 

セミナー申込フォーム


ビジネスゲーム体験会・関連情報

PAGETOP

お問い合わせ・ご相談はこちら

MENU