【 9月 7日18時】カードゲーム「2050カーボンニュートラル」体験会(大阪開催)

「2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにするカーボンニュートラルを目指す」。

パリ協定の合意に基づき、120以上の国・地域が「2050年カーボンニュートラル」という目標を掲げる中、日本においても、地球温暖化対策を積極的に行うことで産業構造や社会経済の変革を実現し、経済と環境の好循環を作っていく産業政策として「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」が2021年に策定されました。

「さぁ、あとは実行するのみ!」でありますが、話はそう簡単には運びません。

自治体では組織の長(市長や町長)がカーボンニュートラル宣言をしたものの、肝心の具体的な中身(どんなことにどう取り組むのか)が詰まっていない状況があります。地域住民や地場の企業を巻き込んだインパクトのあるカーボンニュートラルの取り組みをどうやって進めるのかが課題になっています。

また、企業においては、担当者がカーボンニュートラルの取り組みの重要性や意義を理解していたとしても、役員や管理職にカーボンニュートラルに対する意識の低さがある、というケースがあります。こういった場合には取り組みが遅々として進みません。企業組織全体として、いかにしてカーボンニュートラルの取り組みを「脅威」ではなく「機会」と捉え、実施計画を策定していけるかが課題です。

今回、私たちプロジェクトデザインが開発したカードゲーム「2050カーボンニュートラル」は、企業や自治体などの方々の課題を解決するために役立てることができるツールです。

自治体においては、カードゲーム「2050カーボンニュートラル」を活用した組織内研修や地域向けイベントを企画することで、地域住民や地場の企業との関係づくりとカーボンニュートラルの啓蒙活動を同時に行うことが可能になります(ゲームというツールは老若男女問わずに誰もが楽しく取り組める・仲良くなれる利点があります)。

企業においては、カードゲーム「2050カーボンニュートラル」を体験することで、カーボンニュートラルの意義・必要性を腹落ちさせることができます(新しい概念は頭で理解するよりも、体験を通じて感覚的に理解するアプローチが有効です)。

カーボンニュートラルに関しては、時に「義務感」や「強制感」などから取り組みをせざるをえない。そんな状況もあるかもしれません。しかし、それだけではなく「自分個人が起点となり、次世代に豊かな世界を残していきたい」という願いも大切だと思っています。

是非、体験会にお越しいただき、その価値を体感してみてください。

カードゲーム「2050カーボンニュートラル」とは

カードゲーム「2050カーボンニュートラル」は、過去から現在にかけて私たちが行ってきた様々な活動が地球環境にどのような影響を与えているのかをマクロ的に俯瞰することによって、私たちの価値観や考え方に気づき、行動変容に働きかけるためのシミュレーションゲームです。

ゲームでは、参加者が1つの組織のメンバーとして1~4人のチームを組み、 他のチームと様々な交渉を行いながら、組織の活動とプライベートの活動を行います。ある組織では獲得資金を増やすことを目指し経済活動を行っていきます。また、ある組織では排出削減量の目標に向かって環境活動を行っていきます。

こうした活動を通じて組織の目標達成を目指すプロセスにおいて、私たちの世の中のカーボンの状態がどのようになっていくのかをシミュレーション(模擬実験)します。

このゲーム体験を通して「なぜカーボンニュートラルが叫ばれているのか?」、そして「そのために、わたしたちは何を考えどう行動するのか?」に関する学びや気づきを得ることができます。

「2050カーボンニュートラル」で使用するカードのイメージ

カードゲーム「2050カーボンニュートラル」のコンセプト

1. カーボンニュートラルの概念の理解

カーボンニュートラルとはどのような状態を言うのかを理解することに留まらず、カーボンの量や動きを「見える化」することによって、

  • 私たちは圧倒的なスピードで大気中の二酸化炭素を増やしていること
  • カーボンニュートラルを実現できるまで温室効果ガスは増え続けること

などに対して腹落ちすることができます。

2. 経済と環境の好循環

カーボンニュートラルや脱炭素に向けた取り組みは、従来は「経済成長の制約」や「コスト」であると考えられてきました。しかし、これを「経済成長の機会」と捉え直し、経済と環境の好循環を生み出すことでカーボンニュートラルが実現しうることに気づくことができます。

3. 個人が起点となる共創

カーボンニュートラルの実現という共通の理念のもとに情報共有や連携が起こることによって、各プレイヤーの取り組みの総和を超える社会的なインパクトが起こります。組織の枠を越えて連携する、そして組織活動と市民活動が歩調を合わせる活動を通して、個人が起点となって世の中を変えていける可能性を体感できます。

開催概要

<開催日時>
2022年9月7日(水) 18:00~21:00(17:45受付開始)

※開始早々にゲームのルール説明に入ります。ルール理解がないとゲームへの参加が難しい設計になっているため、30分以上の遅刻となる方はゲームは見学のみとさせていただく場合がありますことを予めご了承ください。

<会場>
大広 大阪本社12階 Collision Field(大阪府大阪市北区中之島2丁目2−7)

<アクセス>
淀屋橋から徒歩3分(地図はこちら

<定員>
24名

<参加費>
3,000円

<お申込み>
Peatixよりチケット購入をお願いします。(こちら

※お申込み締切日 9月6日(火)9:00

<タイムテーブル>
18:00~18:45 イントロダクション、ルール説明
18:45~19:45 ゲーム実施
20:00~21:00 振り返り、アンケート記入

※タイムスケジュールは目安であり、当日の状況により前後いたします。

<キャンセル規定>

  • キャンセルされる場合には、必ず事務局(support-team@projectdesign.co.jp)までご連絡ください。
  • 開催前日までにご連絡をいただいた場合には、手数料を差し引いて返金いたします。
  • 当日のご連絡は全額返金いたしませんので、ご承知おきください。

<当日ご参加いただく皆様へのお願い>

  • 体験会の様子はビデオ撮影し、ゲームコンテンツのブラッシュアップに活用します。予めご了承ください。
  • 体験会の様子は写真撮影し、制作過程をHPなどで発信していきます。撮影NGの方は当日会場にてお教えください。
  • 体験会終了後は、ゲームコンテンツのブラッシュアップのため、アンケート回答へのご協力をお願いいたします。

ファシリテータ―紹介

竹田法信(株式会社プロジェクトデザイン)

富山県立富山中部高等学校卒業、筑波大学第三学群社会工学類卒業。大学卒業後は自動車メーカー、株式会社SUBARUに就職し、販売促進や営業を経験。その後、海外留学などを経て、地元・富山県にUターンを決意。富山市役所の職員として、福祉、法務、内閣府派遣、フィリピン駐在、SDGs推進担当を歴任。SDGsの推進にあたり、カードゲーム「2030SDGs」のファシリテーションを通して、体感型の研修コンテンツの可能性に魅せられ、プロジェクトデザインへの転職を決意。ファシリテーターの養成、ノウハウの高度化などを通して社会課題の解決を目指す。富山県滑川市在住、地元・富山県滑川市総合計画審議会委員。

※ファシリテーターは当日変更する可能性がございます。ご承知おきください。

新型コロナウィルス感染防止策と、ご協力のお願い

私たちプロジェクトデザインでは対面型イベントの運営に際しまして、3密を避けた形式での運営とし、下記の感染防止策をとりながら、安心・安全にイベントに参加いただける環境を整えてまいります。イベントの登壇講師と運営スタッフ、会場について以下のことを厳守します。

  • イベント登壇講師と運営スタッフの「マスクまたはシールドの着用」「手指の消毒」「研修3日前~当日までの検温」の徹底
  • 研修会場、共用施設の定期的な換気と消毒

イベントに参加いただくお客様におかれましては、以下のご協力をお願い致します。

  • マスクを着用の上ご受講ください。
  • 会場受付にて「ヘルスチェックシート」をご記入いただきます。こちらに一つでも該当のある方のご参加をお断りさせていただきますので、あらかじめ内容をご確認ください。
  • 休憩時等、手洗い、うがい、手指の消毒をお願いいたします。
  • 使用したマスクやティッシュ等は、机上に放置せず、お持ち帰りください。

みなさまとお会いできることを楽しみに心よりお待ち申し上げております。

<お問い合わせ先>
株式会社プロジェクトデザイン
メール:support-team@projectdesign.co.jp

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  • 数あるビジネスゲームの中から自社に合うビジネスゲームが何かを知りたい
  • 自社が抱える組織課題に対してビジネスゲームでどんなことが出来るのかについて情報交換したい
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