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【11月コース】ファシリテーションの守破離を学ぶ、ビジネスゲームファシリテーション探究講座<やり方とあり方の探究編>(オンライン講座)

2020/10/13

 

研修の場に関るファシリテーターの方々から、このような話をお聞きすることが度々あります。

 

「自分の我流のファシリテーションに自信が持てない」
「ファシリテータースキルを向上させる機会を持てない」
「ファシリテーター同士が研鑽するような場が欲しい」

 

これは、経験豊富の方からもお聞きする話であり、ファシリテーターの活動を続けてきた私自身の経験からも「確かにそうだな」と共感します。

 

また、共感するに留まらず、「一人の当事者として何とかしたい」とも思います。そんな背景から生まれた講座がビジネスゲームファシリテーション探究講座です(弊社のビジネスゲーム研修コンテンツを活用いただいている方向けの講座になります)。

 

本告知内容をご覧いただき、参加のご検討をいただけますと幸いです。

 

株式会社プロジェクトデザイン
研修部 亀井

 

 

ビジネスゲームファシリテーション探究講座とは

弊社のビジネスゲーム研修コンテンツは “自動車” のようなものです。

 

自動車を運転するだけであれば最低限の知識と技術があれば十分ですが、自動車の運転性能のポテンシャルを引き出すには高度なドライビングテクニックが要求されます。

 

この自動車と同じく、ビジネスゲーム研修の場でファシリテーションをするには、養成講座を受講し、実際に数回の実践を経ることで一定のレベルに到達することができます。

 

ただ、そこから先の世界を目指す場合、つまり、受講者に対してより良い研修価値を提供することを追求していくのであれば、ビジネスゲームのポテンシャルを引き出すためのファシリテーションスキルを磨く必要があります。

 

冒頭でご紹介させていただいた、

 

「自分の我流のファシリテーションに自信が持てない」
「ファシリテータースキルを向上させる機会を持てない」
「ファシリテーター同士が研鑽するような場が欲しい」

 

これらの話をされる方々に共通するのは「ビジネスゲームのポテンシャルをもっと引き出せるようにファシリテーションスキルを磨きたい意思」ではないかと思います。

 

ビジネスゲームファシリテーション探究講座は、こういった思いのある方々に対して、講座に参加する価値をきちんと提供できるようにプログラム設計しました。

 

茶道や武道、スポーツや仕事における成長段階を示す「守破離」を生み出すことを目指し、ビジネスゲームファシリテーション探究講座のコースを構成しています。

 

1. 守:場づくりを始める基本的な考え方の習得を目的とした<フォローアップ講座>
2. 破:ファシリテーター自身の場への関わり方を探求する目的の<やり方とあり方の探究編>
3. 離:こちらのコースの登場はもう少しお待ちください。

 

単一のコースでも十分に学びの効果を得られるように設計してあります。それぞれのコースは開催時期を分けて個別に告知してまいりますので、都度、ご検討をいただければと思います。

 

 

やり方とあり方の探究編について

第1回:関係の質を高める

第1回目は、まず「関係の質」を取り上げます。「関係の質」を高めることによって期待できる効果などをワークを通じて体感しながら学んでいきます。

 

成果として、ビジネスゲームに参加する際のファシリテーターと参加者、もしくは参加者同士で関係を深めていくコミュニケーションをとる際の大事な視点を身につけます。

 

第2回:つながりを生み出す

ファシリテーターとして大切にしたいことを本講座では「コア」と表現します。1つ目のコアは「つながりを生み出す」。つながりを生み出すことについて、共感をベースにしたコミュニケーションの考え方に触れながら学んでいきます。

 

成果として、相手との共感をベースにした関りを知り、深い価値観での繋がりを生み出すきっかけを掴みます。

 

第3回:数多の視点で関わる

2つ目のコア「数多の視点で関わる」です。ファシリテーターとして場に関わる時に、相手の状況に応じた自分の役割・視点を選択していくことで、受講者に効果的な気づきを促すことができます。

 

複数の役割をローテーションで体験しながら自身のコミュニケーションの特徴に気づいていきます。そして、自分の特性を最も活かした場への関わり方のパターンを身につけていきます。

 

第4回:ゲームからの学び、問いを設計する

「ゲーム(体験)から学ぶ」それは、ビジネスゲーム研修の特徴です。

 

現実同様、ゲーム中では様々な体験を通して顕在的・潜在的な気づきが生まれます。それらを受講者の学びに変え、行動変容を促すために有効な「問い」の立て方を学んでいきます。

 

今回は、あるテーマに沿って問いを立て、いくつかの型に沿った変換をしていきます。そして、物事の本質に迫る問いに近づく感覚を養っていきます。

 

弊社主催のオンラインコミュニティへの招待

これら4回の講座を終了された方々には、弊社が主催するFacebookコミュニティ「ファシリテーター探究会」への招待を送らせていただきます。

 

常によりよい場づくりを目指すファシリテーターと繋がりあい、お互いを高め合っていきましょう。

 

 

講師プロフィール

亀井 直人
株式会社プロジェクトデザイン

福岡県在住、鳥取県出身。

 

大学では情報通信工学を専攻。大学卒業後は店舗運営や企業内EUC推進に携わる。30歳からSE職にシフトし、インフラエンジニアとしてシステム導入を15年経験。2016年にSDGsと出会う。

 

世の中に必要になる考えと確信し、人に伝える活動を続ける中で辿り着いた「2030SDGs」にこれからの可能性を感じ、第1期公認ファシリテーターとしての活動を開始する。

 

以来、年間50本程度のワークショップ登壇を続けながら、組織・地域におけるSDGs推進をテーマに、活動を続けてきたが、2020年8月末にそれまで所属していた富士ゼロックス福岡株式会社を退職。株式会社プロジェクトデザインの活動を中心に据え、現在は主に「SDGs Outside-in カードゲーム」事業を担当している。

 

関西大学 教育開発支援センター 研究員 (2019年~現在)/NPO法人 日本ファシリテーション協会 副会長 (2019年~現在)/NPO法人 SDGs Association 熊本 監事/SDGs推進ネットワーク in 九州 共同代表

 

 

竹田 法信
株式会社プロジェクトデザイン

富山県滑川市在住。

 

大学卒業後は、自動車メーカー、株式会社SUBARUに就職し、販売促進や営業を経験。その後、海外留学などを経て、地元・富山県にUターンを決意。富山市役所の職員として、福祉、法務、内閣府派遣、フィリピン駐在、SDGs推進担当を歴任。

 

SDGsの推進にあたり、カードゲーム「2030SDGs」のファシリテーションを通して、体感型の研修コンテンツの可能性に魅せられ、プロジェクトデザインに参画。ファシリテーターの養成、ノウハウの高度化などを通して、社会課題の解決を目指す。

 

 

井澤 清太郎
株式会社プロジェクトデザイン

東京都在住、富山県出身。

 

自衛官を志し防衛大に入校し学校生活に励むも、授業や訓練の中で教育に強い関心を持ち、卒業後は自衛官にならず、地元の富山県で教育の道に進む。教鞭をとる中で、社会人になってからの学びの可能性を感じ、新しいステージに進みたいと考えて職を変え、営業や管理を経験した。

 

縁があってプロジェクトデザインのゲームに出会い、その力と可能性に魅せられて参画。自身が魅力的に感じたコンテンツの営業活動からスタートし、教員時代の経験を活かしたファシリテーター活動もスタート。

 

現在は東京の営業部門のマネージャー・として、様々なコンテンツのファシリテーターとしてお客さまとのやりとりからファシリテーターの場の設計まで実施している。

 

 

開催詳細

・日時
第1回:11月28日(土)10:00~12:30
第2回:12月  5日(土)10:00~12:30
第3回:12月12日(土)10:00~12:30
第4回:12月19日(土)10:00~12:30

 

参加費
15,000円(本講座は全4回構成となっており、その全てに参加いただく必要がございます)

 

・定員
15名

 

※本講座は、参加される方お一人お一人がじっくりと自分と向き合い、また他の参加者と密に交流しながら、演習など実践を通して深い学びを持ち帰っていただくため、定員15名の少人数開催となります。

 

・お申込み
本ページ下部の「参加申込フォーム」より申し込みをお願いします

 

 

参加申込フォーム


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