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【本邦初公開!】プロジェクトデザイン社内でのテストプレイを行いました【オリジナルビジネスゲームの開発プロセス】



 
私たちプロジェクトデザインは、ビジネスゲーム研修会社であり、ビジネスゲームの開発会社です。開発するビジネスゲームは大きく3種類に分かれます。
 
1. 自社開発のパッケージ版のビジネスゲーム(「The 商社」や「The Team」など)
 
2. パートナー企業と共同開発したパッケージ版のビジネスゲーム(「2030SDGs」や「働き方改革ゲーム」など)
 
3. 特定の企業様専用のオリジナルビジネスゲーム
 
当社、プロジェクトデザインは、一般的にはパッケージ版のビジネスゲームを提供している会社であると認識されている一方で、実は、これまでに100以上のオリジナルビジネスゲーム(※)を開発してきました。
 
※「人材育成」「採用」「インターンシップ」「理念浸透」「社会課題解決」など、企業様の個別具体的なニーズに合わせてオリジナルビジネスゲームを開発しています。
 
今回は、オリジナルビジネスゲームにご興味がある方に向けて、オリジナルビジネスゲームの開発プロセスの一部である「社内テストの様子」を公開します。
 

目次
●オリジナルビジネスゲームの開発プロセス
●社内テストの様子
●終わりに

●オリジナルビジネスゲームの開発プロセス

オリジナルビジネスゲームが完成するまで
 
オリジナルビジネスゲームの開発は、大まかには以下のような流れで進めていきます。
 

 
①ご相談
コンテンツの用途と、期待されている効果を伺います。また、インタビューを含めた打ち合わせの日程を決定します。
 
②インタビュー
社員の方々にインタビューを行わせていただき、ゲーム開発に必要となる情報(組織の沿革・今後の目標・現在の問題点など)を洗い出します。
 
③資料作成
コンテンツの全体像を把握するための資料、企画骨子を作成します。
 
④打ち合わせ
再度打ち合わせを行い、企画骨子への追加のご要望を伺います。
 
⑤サンプル資料作成
サンプル資料を作成し、さらに必要となるデータを集めます。
 
⑥運営資料作成
研修コンテンツのプロトタイプと運営資料を作成します。
 
➆テスト
テスターを募り、研修コンテンツのテストを行います。
 
⑧納品
テストの反省を活かし、最終版を作成し、納品となります。
 
 
今回公開するのは、2019年某日にプロジェクトデザイン社内で行った、現在開発中のオリジナルビジネスゲームのテスト(以下、社内テスト)の様子です。
これは上の流れの「運営資料作成」と「テスト」の間にあたるもので、お客様先でテストを行う前に必ず行っている工程になります。
 
本邦初公開。オリジナルビジネスゲーム開発のウラ側をぜひご覧ください!
 

●社内テストの様子

社内テストの目的
 
社内テストを行う目的はズバリ「お客様先でのテストをスムーズに運営するため」。
制作したプロトタイプ(ゲームの試作版)に重大なエラーや、進み方に違和感がないかを確認しています。
 
社内テスト中の様子
 
まず、今回のオリジナルビジネスゲーム開発の担当者から社内テストに参加している社員に対し、テストの趣旨やお願いしたいこと、どういうスタンスや観点でテストに臨んでほしいかを伝えます。
 
その後ゲームのルールを説明し、いよいよテストプレイの開始です。
 

参加者へルール説明をしている様子

 
ゲーム中、参加者は純粋にプレイヤーとしてプレイしていくだけでなく、オリジナルビジネスゲーム開発側の以下の視点でもゲームを見ていきます。
 
・ゲームを通して伝えたいメッセージが伝わる作りになっているか?
 
具体的には、
・ゲームの運用・設定
 ┗ ゲーム運営や、参加者にとってのルール理解は難しすぎないか
 ┗ ゲーム内での設定に違和感はないか
 ┗ 配布されるカード、途中で得られるカードの枚数や種類は適切か
 
・時間設定
 ┗ プレイ時間が長すぎ/短すぎないか
 
・カードデザイン
 ┗ 視認しやすいデザインになっているか
 
・ゲームロジック
 ┗ ロジックは間違いや偏りなく組まれているか
 
といった視点です。
 

プレイ中の様子

 
ゲーム終了後は、参加者が「プレイヤー」「オリジナルビジネスゲーム開発側」2つの視点から気づいたことを担当者へフィードバックしていきます。
 

参加者からフィードバックを受ける様子

 
これに加えて、ゲーム後の振り返りでどのような問いを投げかけるのが良いかについてディスカッションをすることもあります。
 
この社内テストの結果や参加者からのフィードバックをふまえて、担当者はゲームに修正を加え、お客様先でのテストに臨みます。
 
私たちは普段、こういったビジネスゲームを使った体験型研修の魅力として「経験から学ぶ」ことと伝えていますが、オリジナルビジネスゲームの開発過程でも、机上でロジックを組むだけではなく、「実際にやってみる(=テスト)」を重ねることでクオリティを担保、向上しています。
 

●終わりに

いかがでしたでしょうか。
オリジナルビジネスゲーム開発のその他のプロセスについても、別の機会にご紹介できればと思います。
また、今回社内テストの様子をご紹介した開発中のオリジナルビジネスゲームは、間もなく完成予定です。完成した際には改めてご報告させていただきますので、お楽しみに!
 
 
オリジナルビジネスゲーム開発のご案内
 
プロジェクトデザインでは、ご要望に応じたオリジナルビジネスゲームを開発し、ご提供しています。(詳しくはこちら
 
貴社でもぜひ、ビジネスチャンスの拡大にオリジナルの体験型研修の開発・活用を検討してみてください。
 
ご興味のある方はこちらよりお問い合わせをお願いいたします。
 


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