新人研修でのビジネスゲームの活用

弊社に寄せられる新人研修のニーズとして
『既存の新人研修では、社員に飽きが来ている』
または
『従来の新人研修で付けた知識が、実践で活かせるものか不透明である』
という切実なお声が届いています。
グループワーク型研修、体験型研修、ゲーム型研修も除々に研修業界で浸透してきており、
多数の研修会社から、多様な選択肢を企業さまに提供できるようになってきました。
 
そうした研修業界の成長の背景には、現代のビジネスパーソンに求められる力の変化があります。
「AIの発展により将来消える職業」という話題が巷を賑わせていますが、
振り返ってみれば既にこの10年で消えてしまっている、あるいは大幅に衰退した職業や業務があります。
それに応じて、ビジネスパーソンに必要な力、新人研修で身に着けて置いてほしい力が変わってきているのです。
 
現代の新人研修で必要な力は、何でしょうか?
周囲を導くリーダーシップ、自分の仕事に責任感を持つオーナーシップ、業務をこなすためのセルフマネジメントなど、
上げていけばキリがありませんが、共通していることが一つあります。
現場でパワフルな活躍を見せてくれることが現代のビジネスパーソンには必須なのです。
 
しかしながら、こうした現場で力が発揮できるかを事前に確認するのは困難です。
特にビジネスは人対人で行うものであり、個人技能のチェックだけでは不十分であることが難しさの要因です。
そこで、「周囲とのかかわり合いが持てて、なおかつビジネスの現場感を提供できる研修」が求められています。
 
弊社で提供しているビジネスゲームは正にこのニーズに合致するものです。
数十人~数百人の参加者同士がチームを組み、協力し合い、成績を競うという要素。
実際のビジネスをシンプルにモデル化することで、ビジネスの現場に即した体験をできるという要素。
それらを複合的に持っているため、弊社のビジネスゲームは新人研修にピッタリなのです。
 
コチラから申し込みフォームにジャンプします。

インターンシップや採用活動へ、ビジネスゲームの活用

2017年現在、就職活動市場は完全な売り手市場と言われています。
しかも「就活にインターネットを使うようになってから、初めて迎えた売り手市場」なのです。
その状況ではこれまで日本の採用業界が体験したことのない2つの問題が生まれました。


一つはご存知の通り、内定の辞退の多発です。
高度経済成長やバブル期にもあった、好景気ではよくある問題だと思われるかもしれません。
ですが、この内定の辞退という問題はバブル期に体験したものとは本質的に異なるのです。
 

 
かつての内定辞退は、単純に売り手側である就活生が自分にとって好条件である方を選んでいました。
高給与であったり、高待遇であったりする会社を選んでいました。
しかし、情報社会では就活生が注目するポイントはそれだけではなくなりました。
「この会社で、自分らしさを出せるか」という着眼点を就活生が持つようになったのです。
 
今までは「入社後にどのように働いている姿をイメージしてほしい」というのは企業側のニーズでした。
ですが現在は就活生側に「入社後に自分の働いている姿をイメージしづらいから、もっとしっかり伝えてほしい」というニーズが生まれているのです。-もしかすると、かつての就職氷河期に企業が抱えていた不満も、実は企業側の伝達不足にあったのでしょうか-
 
どうやって同業他社や他業種と同種部門と差別化して、自社の魅力を伝えるか。
この問題が多くの採用担当者と広報担当者を悩ませています。
ともに企業の業務内容、自社独自の魅力を就活生にハッキリとイメージできる形で伝えられていないことに原因があります。
知ってもらえていないから、就活生は待遇や社会的知名度などの上っ面しか判断材料がなく、内定辞退に繋がるのです。

もう一つの問題は、就活生が自社に見合った人材かを見極めることの難易度が増していることです。
内定辞退を想定し必要数より多くの内定を出さなくてはならない都合上、選考を受けてもらう就活生の人数も増やさなくてはなりません。
ですが選考参加人数が増えることは、一人ひとりの就活生と向き合う関係性の構築とトレードオフなのです。
 

 
本当に自社に来て欲しい人材を見極めることができているのでしょうか?
「学生の素顔が見えない」とお悩みではありませんか?
企業側も「内定を出した就活生が入社後にどのようで自社で活躍してくれるか」をイメージすることが難しくなってきているのです。


ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
2つの問題は実は同じ原因を抱えていることに、もうお気づきのことでしょう。
そう、「入社後に就活生がどのように働くか」を誰もイメージできていないことが本当の原因なのです。
 
その「入社後」を誰もがイメージできるためのツールとして、ビジネスゲームがあります。
ビジネスゲームは、実際の業務を再現し、数時間で自社業務を体験してもらえるシミュレーションゲームです。
業務をシンプルな構造で再現しているため、就活生にも採用担当者にも「入社後にどのように働くことになるか」が簡単に分かるのです。
ビジネスゲームでは、ゲームだからこそ、その人の人柄が明確に見えます。正解の行動が存在しないため、等身大の自分で勝負するしかないのです。
そのため、就活生と採用担当者がお互いを知る機会としては打って付けなのです。

最も成功した事例の一つとして、弊社がトヨタ自動車さまに納品させていただいた「TOYOTA Global Imapact」があります。
それまで、トヨタ自動車さまでさえ、内定の辞退率が問題になっていました。
ですが、「TOYOTA Global Imapact」を就活生に体験してもらうことで、大幅に他企業と差別化して自社独自の魅力を伝えることができ、内定承諾率を大きくカイゼンできたのです。




新人研修や採用活動のコスト・パフォーマンスの改善

多くの企業さまで新人研修を外注されていることと思います。
その中には弊社のビジネスゲームように体験型の研修もあります。
ですが外注先で受けた体験で、本当に御社が伝えたいメッセージは新入社員の肌に染み込んでいるでしょうか?
実際に御社の職務を行われている人事部の方がビジネスゲーム研修を運営した方が、
きちんと伝えたいこと-企業理念、社風、ビジネスモデル、ビジネスの要点など-を伝えられるのではありませんか?
 
また採用活動では多くの企業さまで「内定辞退を見越して、本来必要な人数より多くの内定を出している」というお話を伺います。
選考課程では多くの就活生に、外注の選考プログラムを受けてもらうために、外注費が膨れ上がっているとも伺っています。
 
さて、皆様が普段お読みのビジネス書のビジネス書には、こんなことが書かれていませんか?
「コストを抑えつつもリターンを大きくし、投資対効果を改善すべきである」
「成果が低いと分かっている投資は、避けるべきである」
「企業を大きくするためには、外注部分を内部で行えるようにし、固定費とするべきだ」
採用活動ではこのビジネス書で推奨されている方法を採ることができていないのではありませんか?
理屈ではそうした方が良いと思いつつも、もっと良い解決策が見つからないから、次善の策として仕方なく費用を掛けていませんか?
 
「新人研修で参加者に刺激を与え、楽しんで積極的に参加してもらう」
「新人研修を社内講師が行い、自社にあったメッセージを体験を経て伝える」
「研修や採用活動の費用を抑える」
「採用人数はしっかりと確保する」

それらのニーズを満たすソリューションとして、ビジネスゲームをご紹介します。
 
ビジネスゲームは一度制作すれば、何度使っても完全に自社のプログラムです。外部に支払う費用が追加で発生することはありません。
また自社の魅力と具体的な業務内容をしっかり伝えることで、採用人数の確保、内定承諾率のアップの効果も見込めます。

ビジネスゲームの代表例「The 商社」

今回の体験会では「実社会のビジネスをビジネスゲームは再現できている」ことを実感してもらうため、プロジェクトデザインで最も使用されているビジネスゲームである「The 商社」を実施します。
まずはご自身でビジネスゲームを体験して、ビジネスゲームの魅力と実力をご確認していただければ幸いです。

ビジネスゲーム「The 商社」について

経営の3大資源である「ヒト・モノ・カネ」を表現しています。「モノ」や「カネ」が表現されたカードを組み合わせて、チームメンバー(「ヒト」)と協力しビジネスを設立させ、資金と固定資産を増やしていきます。自分たちのチームだけではビジネスの設立は不可能です、他チームとの交渉やコミュニケーションを通じてビジネスを設立してください。


各チームには上図の様な赤いビジネスカード青い資源カードを配布します。これらは他のチームとの交渉によって、自分たちのチームに必要なカードを手に入れます。まずは他のチームがどんなカードを持っているのか、マーケティングリサーチを行い、リサーチ結果をチームメンバーと情報共有し、交渉を行うか判断します。他のチームとの交渉では、お互いが 「Win-Win」 になるような提案を行う必要があるでしょう。もちろん、お金の管理もビジネスでは重要になってきます。実際に交渉が成立し、ビジネスを設立することができて初めて資金と固定資産を手に入れることが出来るのです。
このようにTHE商社では、仕事を行う上で必要な力をゲームと、ゲーム後の振り返りを通して学ぶことができます。ゲームの結果と、チームメンバーからのフィードバックによって自分の強みや弱みを認識することができますし、チームとして仕事をしていく際に必要な役割分担、情報共有の重要性を学ぶことができます。

「The 商社」の詳しい案内はコチラ


 株式会社タニタ様での事例:営業力強化・組織力強化研修
 パナソニックデバイス エンジニアリング様での事例:150人でのチームビルディング研修
 三井ホーム営業推進部さまでの事例:新人研修


 

体験会日程

●日程/2018年1月29日(月)
●時間/13:30 ~ 16:30 (受付13:15~)
●会場/株式会社クイック セミナールーム
●住所/〒107-0052 東京都港区赤坂2-11-7 ATT新館3F セミナールーム
●交通手段/東京メトロ銀座線 溜池山王駅より徒歩5分(直結)
      東京メトロ南北線 溜池山王駅より徒歩5分(直結)
      東京メトロ千代田線 国会議事堂前駅より徒歩7分(直結)
      東京メトロ丸ノ内線 国会議事堂前駅より徒歩7分(直結)
      東京メトロ千代田線 赤坂駅より徒歩7分
●講師/株式会社プロジェクトデザイン 本川 倖望
●対象/企業の採用・研修担当者、リクルーター、若手・中堅社員、管理職、経営者・経営幹部
●料金/無料
●主催/株式会社クイック、株式会社プロジェクトデザイン

 

 

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