日立ソリューションズ労働組合
「The Team」でのチームビルディング研修
会社名:株式会社日立ソリューションズ
依頼主:株式会社日立ソリューションズ労働組合
事業内容:ソフトウェア・サービス事業、情報処理機器販売事業
従業員数:4,760名(単独)、11,670名(連結) (平成29年9月30日現在)
研修目的:チームビルディング、コミュニケーション力の強化
実施日:2017年11月中旬
研修概要:「The Team」ゲームプレイ3回実施、振り返り
参加者:35名
カテゴリ:チームビルディング研修


チームビルディング研修の目的

1.チームのマネジメントについて学ぶ
 

2・チームづくりの強化ポイントを知る
 

3.明日から取り組む具体的行動を明らかにする
 

ビジネスゲーム「The Team」について

経営の3大資源である「ヒト・モノ・カネ」を表現しています。
「モノ」や「カネ」が表現されたカードを組み合わせて、
チームメンバー(「ヒト」)と協力しビジネスを設立させ、
資金と固定資産を増やしていきます。
自分たちのチームだけではビジネスの設立は不可能です、
他チームとの交渉やコミュニケーションを通じてビジネスを設立してください。
 

ビジネスゲーム「The Team」がもつ独特の2つのルールは、チームビルディング研修にうってつけです。
「共通の目標を持つ」
「チーム全員が団結して、それぞれの長所を活かす」
このための工夫が施されています。
 

1つは上司役はテーブルを立てず、部下役のみが自由に移動して他のチームとの交流ができることです。
上司役は動き回ることができない代わりに、部下に指示を出すことができ、
また取引を成立させるかどうかの決定権も握っています。
 

そのため、ビジネスゲーム研修「The Team」では
上司役が適切に指示を出す。
部下役がきちんと情報を集め、上司に報告する。
というそれぞれが自分の役割を全うすることが求められます。
実際のビジネスと同じく、有能な誰か1人が活躍してもチームワークの取れた組織には敵わないのです。
 

もう1つの特徴は、ゲームは複数回プレイされ、この上司役と部下役が交代するということです。
上司と部下、それぞれの目線を体験することで、別々の課題を発見できます。
普段は体験できない立場に立ってみることで、どうすればチームとして円滑に機能できるかの改善点を発見できます。
 

ビジネスゲーム研修「The Team」の目標は、
必要な資源を集めて資金を増やすという非常にシンプルなものです。
一方でどのタイミングでどの行動をとるかという選択肢は、
明確になっておりながらも豊富に存在します。
それらの選択肢を十分に活かせるかどうかで、チームとしての連携を確認できるのです。
 

「The Team」の詳しい案内はコチラ



ご担当者様インタビュー

-研修を導入しようと思ったきっかけや、弊社を選んでいただいた一番の決め手を教えてください。

 

左:前田さま、右:檜谷さま

日立ソリューションズ労働組合(以下HISOL労組)では、職場役員の皆さんに
「職場での活発な組合活動」や「職場役員同士の情報交換」などを目的とした
研修会を年に1回開催しています。
毎年、様々な研修を実施していますが、
活発な組合活動のためのチームビルディングが実現でき、受講者同士の情報交換がスムーズになりコミュニケーション力強化などに役立つ、ワークショップ型の研修を探していたところ、
プロジェクトデザインさんの「TheTeam」を見つけました。
ゲーム性が高い研修でありながら、しっかりと学びもある「TheTeam」は今回の研修にぴったりであったので、プロジェクトデザインさんを選ばせていただきました。

-研修中の参加者の様子はどうでしたか。

 

今回の研修のポイントは、
「Win-Win」の関係、
「協力して目的を達成する」
という2点について、
参加者自身が気付くことでした。
研修開始時点では、自分たちのチームが「1位になる」という競争意識が強く、
なかなか思うように成績(金額)を伸ばせないチームばかりでした。
講師の方からのアドバイスにより、意識が徐々に変わっていき、
3回目には目標達成するチームが全6チーム中5チーム現れました。
 

この研修は、同じことを3回繰り返すのですが、「毎回の振り返りが肝」ですね。
言葉で説明するだけでは伝わりにくいことを、
ビジネスゲーム研修を通して実感してもらうことで、
意識を変えることができた
のではと思います。
最後にアンケートを取ったのですが、
参加者全員から、「非常に良かった」「良かった」との評価が得られ、
「気づきが多かった」「楽しみながら学ぶことができた」との感想も得られました。

-研修を依頼、実施してみての満足度はいかがでしょうか。

 

本来、「The Team」は上述の通り、
同一チームで3回のワークを、毎回の振り返りを踏まえながら繰り返すとのことだったのですが、
今回、我々の方から、途中でチームメンバーをシャッフルしたいと依頼させていただきました。
これは、約半日しかない貴重な研修の場において、参加者同士の交流をより広めてもらいたいという思いからでした。
 

この研修途中でのチームメンバーのシャッフルというご相談を、担当の方に快く引き受けていただき、
どのように進めるべきか一緒に検討していただきました。
また我々主催者側が重要と考えているポイントをあらかじめヒアリングいただき、
当日の研修プログラム、あるいは教材に取り入れていただいた点も、
ただ決められた研修を画一的に実施するのではなく、要望に応じて内容をカスタマイズするなど柔軟な対応をいただき、大変感謝しております。

-研修受講後に、参加者に現れた変化があれば、教えてください。

 

研修後は、みなさんとても仲良くなっていたのが印象的でした。
お互い初対面という方も多い中での研修ということもあり、
コミュニケーションがしっかり取れるか不安でしたが、
研修を開始してすぐ積極的にチーム内外で会話をされており、本当に良い研修であったと感じております。
今後も組合活動の中心である職場役員同士が繋がりを大切にし、
組合活動によりポジティブに取り組んでいただけるものと確信しています。