管理職のマネジメント力向上、リーダーシップのさらなる発揮をご希望へ

何年か前まで、日本は長い不況下にあり、多くの企業では若手を管理職として育てるだけの余裕が不足していました。
しかし最近では景気も上向き、新たな人材を採用するようになってきました。
 
その結果として、新たに管理職となっても、必要とされる経験や知識を獲得するチャンスに恵まれないまま、新入社員を部下としてマネジメントしなくてはならない状況が、日本中で発生しています。
 
本研修では、財務管理シミュレーション「The Manger」を取り入れることで、経験による自発的な「気づき・学び」の獲得を促し、さらに参加・検討型のワークショップ式講義により、管理職としての役割期待に対する理解と行動を深化させます。
 
体験型研修は、不足しがちな知識と経験の両方を同時に補強する効果があり、学習の定着率が非常に高い研修です。
管理職、マネジメント職としての能力を伸ばすことで、自社内で活躍の機会を増やし、競合他社に差を付けることができます。
ぜひ本研修で、その効果を実感していただければ幸いです。
 
※本研修はシンメトリー・ジャパン株式会社さまとの共同開催となります。
 

お申し込みはこちらからお願い致します。
※シンメトリー・ジャパン株式会社さまが運営されるサイト、マネー・カレッジにジャンプします。

体験型研修、ビジネスゲームの意義

体験型研修、ビジネスゲームに求められる必要不可欠の要素、それは面白さです。
面白いためについ本気になる。
思わず熱中してしまう。
だからこそプレイヤーの能力や日常の行動パターンがそのままゲームに現れます。
そうした「ありのままの自分」が見えてくるビジネスゲーム体験を振り返るからこそ、深い学びと気づきが生まれるのです。

ビジネスゲーム「The Manager」について

管理職がマネジメントすべき経営資源である「ヒト・モノ・カネ・情報・時間」について、深く学ぶことができます。
「ヒト・モノ・カネ」はそれぞれトレードオフの関係にあり、どの資源にどれだけ注力するべきかを限られた「情報・時間」の中で判断します。
 
ビジネスゲーム「The Manager」では、場当たり的な対応をしているとすぐに経営資源が枯渇してしまいます。
競合他社との差別化を意識し、如何に自分たちが優位に立つかの戦略的思考を持ち続けなくてはなりません。
 
また戦略の管理と診断のツールとして決算書を用います。財務管理を明確な数値で読み解くための能力を鍛えるためにも有効なビジネスゲーム研修です。
 

ビジネスゲーム「The Manager」のルール

ビジネスゲーム「The Manager」は次のようなサイクルを回し、IT企業を成長させていきます。
1)資金調達
2)人材の雇用
3)人材を投資(ITサービスの開発、広告、運用)
4)収支の算出(コストと利益の計算、税金や配当金の支払い)
得られた利潤と、新たな借入や株式の発行により再度資金調達を行い、会社を大きくしていきます。

これらのサイクルの各段階で、求められるマネジメント能力は異なります。
1)資金調達
資金の借入や株式の発行には、必ず利子返済と利益還元が伴います。
そのため無計画に資金調達を行うと、財務破綻を来してしまいます。
管理職としては、「今期はどういった経路で利益を上げ、そのためにはコストがいくら必要か」を考える、コスト-ベネフィットの視点をこの時点で持っておかねばなりません。
 

2)人材の雇用
人材の雇用には、採用時のコストと給与を支払い続けるコストが掛かります。
さらに人材の能力は新卒、ベテラン、エリート、外注で異なり、それぞれ発揮できる能力の高さと人件費も異なります。
「今、自社にはどの分野の人材がどれほど必要なのか。そのためにはどれだけ出費できるか」を意思決定する、人事マネジメントを考える必要が出てきます。
 

3)人材の投資
ビジネスゲーム「The Manager」では、雇用した人材は物販、配信、ゲームなど6つの分野のITサービスに配置できます。この人材配置は毎ターン変更できます。
「6つある市場のうち、どの分野ならば自社は優位を確保し、利益を得られるか」という思考、すなわち勝負どころの見極めが重要となります。3C分析など、実際のビジネスのテクニックも非常に有効です。
また時にはトップ企業に食らいついていくために、他の競合他社と協力してビジネスを進めていくマネジメントクラスに求められる調整能力が鍛えられます。
 

4)収支の算出
人材を投資し、自分たちがリードしている市場からは大きな売上を得られます。
あるいは複数の市場に少しずつ投資することでトップは取れなくても少額の利益をかき集めることでも総合的な売上は大きくできます。
それらの売上から、まずは人件費を支払います。さらに借入金の利子、株式の配当金、そして税金を支払います。
最後に残った利益が、今期の利潤として社内に残り、来期に持ち越されます。
この売上と各種支払いは、決算書を用いて行います。
普段は馴染みがない決算書ですが、これは企業診断には非常に強力なツールです。
決算書をしっかり読み解くことで、会社のどこに問題があるのかを発見できます。問題点が分かるということは、次の改善施策の方向性を決めるためにも非常に有益な情報になります。
決算書の読解は、マネジメント層には必須のスキルなのです。
 

「The Manager」の詳しい説明はこちら
大手監査法人さまでの実施例
DMM.comラボさまでの実施例

ビジネスゲーム「The Manager」を受講後に出てくる変化

研修会を経て、以下のような能力が鍛えられ、実際のビジネスで活用できるようになります。
1)決算書を読み解いた戦略判断
2)全社を見渡した俯瞰的、長期的な戦略思考
3)人材の長所を見抜き、適材適所の仕事を割り振る
4)人材の育成方針を見極める

開催日時、会場

●日程/2017年10月28日(土)
●時間/13:00-18:00
●会場/シンメトリー・ジャパンセミナールーム
●住所/〒 105-0003 東京都港区西新橋1-5-5 本田ビル2F
●アクセス/新橋駅徒歩5分、虎ノ門駅徒歩4分、内幸町駅徒歩2分、霞ヶ関駅徒歩6分
●講師/株式会社プロジェクトデザイン 福井 信英
●定員/18名
●対象/管理職、マネジメント層の方
●料金/19,800円 (税、教材費込)
●主催/シンメトリー・ジャパン株式会社
 
会社概要

会社名シンメトリー・ジャパン株式会社
設立2006年7月
代表取締役木田知廣
所在地東京都港区西新橋1-5-5 本田ビル2F
TEL03-6686-1808
事業内容プレゼンテーション・カレッジの運営
ロジカルシンキング・カレッジの運営
マネー・カレッジの運営
企業研修
教育ビジネスコンサルティング
執筆・ウェブサイト企画

 

 

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