ビジネスゲームの意義

ビジネスゲーム研修に求められる必要不可欠の要素、それは面白さです。
 
面白いためについ本気になる。
思わず熱中してしまう。
 
だからこそプレイヤーの能力や日常の行動パターンがそのままゲームに現れます。
 
そうした「ありのままの自分」が見えてくるビジネスゲーム体験を振り返るからこそ、深い学びと気づきが生まれるのです。
“百聞は一見にしかず”です。
ぜひご自身で体験してみてください。
 

ビジネスゲーム「The Manager」の学び

・経営者としての投資、リターンの判断
・財務会計の知識
・リーダーシップや役割分担といった組織行動の基礎

 
リーダーとしての主体性や役割分担、マネジメント能力などが問われ、
振り返りをしっかり取ることで、参加者の気づきを、自身の気付きにもでき、
実際のマネジメントに役立てることができるゲームとなっています。
 

ビジネスゲーム「The Manager」のゲーム概要

ビジネスゲーム「The Manager」略図

1.資金調達
手持ち現金に加え、借入と出資を受けることで、このターンに使える現金を確保します。借入を受けた場合には毎ターン必ず一定額の返済を行い、出資を受けた場合には利益が出た場合にのみその一定割合を支払う必要があります。
 
2.人材採用
調達した資金を元に、人材を採用していきます。人材は3種類に分類されます。市場を育てる開発、自社のシェアを伸ばす広告、利益率を向上させる運用です。どの人材が必要になるかは、自社の状況と市場の成熟度によって変化していきます。また、人材はエリート、ベテラン、新人に分かれており、高い能力を持つカードほど高いコストが掛かります。
 
3.市場の開発
採用した人材は6種類の市場に自由に投入できます。投入した人材がその市場で活躍し、他社より大きな優位性を持つことで、利益を得ることができます。毎ターン人材を投入する市場は変更することができ、どの市場にどの人材を投入すべきかの判断は投資とリターンを学ぶためには非常に重要です。
 
4.収支計算
6つの市場からそれぞれ得られた利益の合計が収入となります。一方、人材の採用や給与が支出となります。これらに税金や利子、配当の支払いを計算し、最終的な今期の利益と所持現金を計算します。これらの収支計算には財務諸表を活用して行います。