こんにちは。
プロジェクトデザインの広部です。

今回は、40歳を迎えた弊社代表の福井へ、今後の思いをインタビューしてみました!

 

対談スタート

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——というわけで福井さん、今日はよろしくお願いします。

 

福井:こちらこそ。まあ普段こんなカタチで社内で対談することもあまりないから面白いね。
なんでも、ざっくばらんに聞いてください。

 

——そうですね、では遠慮なく。えーと、そういえば先日は福井さんの誕生日でしたよね。おめでとうございます!
40歳になられたとのことで、いよいよ脂が乗ってきたという感じでしょうか?

 

福井:40歳と言えば、『不惑』。

この前Facebookにも書いたけど、最近は「昔よりどっしり安定感あるね」「ふわふわしてないね。」と言われることも多くなりましたね。

そうそう、この間、WEBで金森重樹さんのコラムを読んでいたんだけど、その中でジャネーの法則って言って「人生において体感スピードは年齢に反比例する」という話が出ていて、すごく納得したんです。

 

——若い頃は時間がゆっくり感じて、歳をとるに連れて早く感じる、というやつですね。
(※金森さんのコラムはこちら[PRESIDENT Online] )

 

福井:うん、それ自体はみんな感じてると思う。

で、そうなると一定の時間感覚の中で体感できるコト(体感量)は限られているので、歳をとるとどんどん体感量が減ってくる。80歳まで生きるとして計算すると、20歳の時にはもう人生の半分を体感していることになる。

40にもなるともうほとんど体感し尽くしちゃう。

 

——あー、わかりますね。その感覚。

 

福井:うん。確かに、個人的な欲求としては「もっとあれもこれもしてみたい」って感覚がなくなってきてる自分に気づいていて。

だからいつ死んでもいいとかって話じゃないんだけど、なんとなくこれが「幸せ」ってことなんだろうなっていう実感が湧いてきた。

幸せって、もっと贅を尽くしたり成功したりってことかと思っていたけど、そうじゃなくていろいろ経験して体感すると結果に関わらず満たされていくもんだな、って感じています。

 

自分自身については「不惑」になってきた

 

——なんか達観して無欲に近づいてるような風に聞こえますね。

 

福井:んー、個人的には欲が減ってるんだけど、「自分」ていう枠がハッキリしてきたことで、逆にというかむしろ会社とか社会への意欲が増してきてるんだよね。

ひとりの個人ができることが限られてるからこそ、地域や社会へ効果的なスイッチを押すことで、大きくパラダイムがシフトするような、そんなチャレンジをしていきたい。

 

——おぉ、まさに起業した当初の「一人ひとりのプロジェクトをデザインしていく」って思いにつながってるじゃないですか。具体的にはどんなことにチャレンジしたいんですか?

 

福井:それはずっと考えてきたことでもあって、キーワードは「多様性」だと思っています。

社会の問題は、貧富の差の拡大、少子高齢化、都会と地方の格差など山積みなんだけど、今は、情報的にも社会的にもどんどんボーダーレスになってきていて、誰にも可能性が広がってきている時代。

こんな時代だからこそチャレンジしたいことが、大きく分けて3つあるんです。

それは「世界に良い影響を与えること」と「雇用」、そして「地方創生」。

 

——すごく大きな話になってきましたね・・・。

 

福井:いや、そんな大それた話じゃなくて、
小さな行動や変化が、大きな流れを生みだすってことなんですよ。

具体的には・・・(以下、後編に続く)

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盛り上がってきたところですが、長くなりますのでここから先は、後編にて長期的に成長を続ける組織の原則を紹介します!

後編はこちらからご覧ください。

 

 

ライター:広部 志行
大阪大学卒業後、大手出版会社にて人材リソースや教育のコンテンツ制作を担当。IT企業に転職し、システム開発やデータベース構築を行う。その後、広島に移住し大手商社でソリューション提案、戦略マーケティングを担当する中で、異業種交流研修会も企画運営。その活動の中から、社会貢献事業への目標を見出し、医師らとともに在宅医療クリニックを設立。人事・スタッフ教育・研修企画・広報マーケティングなど広く手がけ、独自開発した地域創生に関する体験型研修が評判となり、全国の医療機関や行政にて実施。現在はプロジェクトデザインのマーケティング責任者として、制作開発も担当。福井県出身。