ビジネスゲームの意義

●ついつい真剣になってしまう
研修の弱みは、その場が「仮想空間」でしかないことです。どんなに頑張ってもその場で利益が出ることはありません。ミスをしても実害はありませんから、現場での振る舞いに比べれば、どうしても真剣さに欠けることになります。
ゲームでは勝ち負けがあるため、ついつい真剣になってしまう良さがあります。楽しみながらも、真剣に学ぶことができるのです。


●素の自分が出るから、気づきが深い
ゲームに熱中すると「普段の自分」が出てしまいます。例えば、まずはルールを確認する人、とりあえず行動する人、状況を分析する人。実に様々な動きが見て取れます。
素の自分がとった行動、ゲームで起きた出来事を参加者全員で振り返ることで、自ら学ぶことができます。

上司体験ゲーム「The Team」の特徴

ビジネスゲーム「The Team」1

チームごと、役職ごとにできることが異なる

ルールは数あるビジネスゲームの中でもっともシンプル。
「特定のカード集めてを交換していき、資金を集める。」
たったそれだけです。

ですが上司体験ゲーム「The Team」では、上司役と部下役でできることが異なります。
部下役は自由に会場内を動き回り、他チームと交渉することができます。しかし大きなプロジェクトは実行する決定権をもちません。
上司役は部下役に指示を出し、報告を受け、チーム全体の方針決定やプロジェクトの決定権をもちます。ですが、自分自身はテーブルから離れることができないのです。

したがって、上司役と部下役の連携が重要になり、なぜ上司と部下の間でコミュニケーションが上手くいかないのか、どうすれば上手くいくのかを学べます。

ビジネスゲーム「The Team」2

2つのチームが協力することで資金が得られる

またチームごとに実行できるプロジェクトが異なり、他チームと協力してプロジェクトを進めることも大きな利益を得るには大切になってきます。
1つのチームは素材を組み立てて製品にできるが、販売はできない。もう1つのチームは製品を販売できるが、組み立てができない。こうした状況で協力しあう互助、Win-Winの交渉を成立させる力が大切になります。

なぜ、上司体験?

●上司にならないと上司の大変さはわからない
中堅社員、若手社員向けの研修では、指示の受け方、報告の仕方など、上司と協力して成果を出すためのスキルを学ぶことが多いと思います。
上司の立場になって、期待水準を確認し、先回りすることができれば良い行動ができますが、これがなかなか難しい。
実際に上司になれば、適切に情報収集を行い、指示や判断を行うことが求められますが、部下の報告が悪ければ情報収集はできませんし、情報がなければ判断に迷います。
こうした上司目線で見た場合のチーム運営の課題を体験することで、中堅社員、若手社員としての「あるべき姿」について、人から言われるのではなく、自ら考えることができます。

幅広い活用方法

●多様な組み合わせが可能
同じ体験をしても学ぶ人と学ばない人がいます。また、同じ体験をしても人によって違うことを学ぶケースもあります。
同様にビジネスゲームを通じての学びは「どこにフォーカスをして振り返るか」によって様々な学びを生み出すことができます。
例えば、中堅社員のよくある課題は「周囲との関わり方」「全社視点」などで、その解決策としてフォロワーシップの習得や、PEST・3C・SWOT分析を研修で行うことがありますが、ビジネスゲームと既存の研修を組み合わせることで、さらに大きな効果が期待できます。

体験者の感想

ゲーム性が高いのに学びも大きい。非常に楽しくまた刺激の大きい研修だと感じました。
(サービス30代女性)

日々の自分の行動や思考パターンが実際のゲームにも現れているなと感じた。ビジネスゲームの有効性が十分理解できました。
(メーカー40代男性)

内容がシンプルで仕掛けもあり、楽しめた。振り返りの仕方で効果が大きくなることも感じ取れた。
(メーカー20代男性)

テンポよく展開できるので非常にスピーディーで面白い。振り返りを皆で共有する過程で、自分の中にも新しい気づきが生まれた。
(システム40代男性)

プロジェクトデザインのビジネスゲームを導入された企業さま

トヨタ自動車 オムロン株式会社 ファミリーマート株式会社
株式会社ジューテック 株式会社島津製作所 株式会社リクルートコミュニケーションズ
株式会社DMM.com ラボ 株式会社オスカーJJ 東京海上日動システムズ株式会社
株式会社シェイク 豊島株式会社 富士フィルムメディカル株式会社
凸版印刷株式会社 オリックス銀行株式会社 富士通エフ・アイ・ピー株式会社

(他多数)

体験会日程

●日程/2016年12月7日(水)
●時間/14:00 ~ 17:00(受付13:30~)
●会場/日本橋フロント4階 セミナールーム2
●住所/〒103-0027 東京都中央区日本橋3-6-2
●アクセス/JR「東京」駅八重洲口徒歩5分、東京メトロ銀座線・東西線「日本橋」駅 B1出口徒歩2分
●講師/
 株式会社プロジェクトデザイン 福井 信英(ふくい のぶひで)
 (講師プロフィール:弊社の会社概要ページに掲載しております)
 株式会社PIS 中川 渉(なかがわ わたる)
 (講師プロフィール:外部サイトが開きます)
●対象/企業の採用・研修担当者、大学関係者
●料金/無料
●協力/株式会社PIS(ピース)(株式会社PISのサイトはこちら

※ご注意
今回の体験会へは、1社から2名様までの参加となります。