チームビルディング研修のポイントは7つ

7c60d424746a08b0f0ca1d338f390557_s1)相手を尊重する精神
2)傾聴、聞く力
3)相手に興味を持ち、理解していることのアピール力
4)分かち合える達成感
5)自分の長所と他人の長所、それぞれの発見
6)実際のビジネスへのフィードバック
7)主体性とリーダーシップの定着

上記7つがチームビルディング研修のチェックポイントです。チームビルディング研修を実施あるいは外注される際には、この7つが盛り込まれていることを確認しておくと非常に参加者も主催者も満足できる研修になります。
 
 
1)相手を尊重する精神
現代社会では多くの「不足」がありますが、こと人間関係においては「敬意が不足」しています。誰もが自身に敬意を払ってもらいたいのですが、誰もが他人に敬意を示しているわけではありません。そのため「敬意の供給不足、需要過多」が生じています。
チームビルディング研修では文字通り参加者がチームになる必要があります。そのためにはチームメンバーを尊重するのが絶対条件です。尊重する精神に基づき、相手を決して否定せず肯定的に受け入れし、安心と信頼の場築くことがチームビルディング研修での成功の秘訣です。自尊感情や承認欲求は人としてとても自然で根源的な感情なのですから、まずはそこを満足させることから始めるのが良いのです。
 
 
2)傾聴、聞く力
チームビルディング研修では、グループで共通の課題に挑戦したり、議論したりすることが多いです。すると、自然と自分の意見を押し出してしまいたくなります。愚痴に代表されるように、人は聞くより自分の話をする方が好きな生き物なのですから仕方ありません。
だからこそ、きちんと相手の話を聞く能力は大切です。意識的に聞こうとしなくては、相手の話は自分の耳には決して入ってきません。すると意見の押し付け合いになり、お互いの意見をブラッシュアップし合う議論は成立しません。そのためチームビルディング研修では傾聴、聞く力が非常に重たい価値を持つのです。
 
 
3)相手に興味を持ち、理解していることのアピール力
先ほどの「聞く力」から一歩進んだ先にあるのは、「聞き出す力」です。相手が話しやすい場を整えられる能力は議論では重宝されます。話相手からスムーズに言葉を引き出すには自分が相手の話題に興味を持ち、理解していることをしっかりと表現、アピールが大切です。
具体的な「聞き出す力」のテクニックには
・視線を合わせる
・笑顔
・うなづき
・適切なタイミングでの相づち
・相手の意見をより明確にするための質問
・相手が話すスピード、ペースに合わせた応対
・「○○さんの意見は~ということでしょうか?」という聞き直しや言い換えによる確認
などが挙げられます。
 
 
4)分かち合える達成感
チームビルディング研修が終わった時に理想的なのは、参加者が「このチームの誰かが欠けていても、課題の達成はできないかっただろうな」と思っている状態です。このような心理状態ではチームメイトを一人一人尊重しており、団結して協力するのことの意味と素晴らしさを実感できています。
そのためには課題の達成に全員の力が必要になるように研修の構成が工夫されていなくてはいけません。能力の高い一人だけでもクリアできるような調整では、チームの一体感が薄れてしまいます。
一体感を高めるためには「役割分担」を意識してもらうのが一つの方法です。あらかじめ役割分担を研修講師の方から提供するか、役割分担しなくてはとても処理しきれないような作業量や情報量を与えてしまうのが解法になります。実際のビジネスでは営業や開発など部署に所属した時点で役割が決められていますが、その役割の決定を自分たち自身で行ってもらうと「なぜチームは個人の集団より強いのか」を実感してもらえます。
 
 
5)自分の長所と他人の長所、それぞれの発見
チームビルディング研修でチーム一丸となって一つの課題に取り組むと、人それぞれの個性が見えてきます。特に自他を問わず個人の長所や強みという個性は発見しやすいでしょう。お互いに個性を認め合うこと自体がチームビルディング研修の目的の一つでもあります。
完成度の高いチームビルディング研修は、様々な個性を発見できる場となります。リーダーシップや積極性はもちろんのこと、課題の内容次第で、人と人との間を取り持つ仲介能力、課題へのアプローチを分析する論理的思考力、数値から今の自分たちが実行すべき施策を見出す計数能力などを発見することができます。
 
 
6)実際のビジネスへのフィードバック
チームビルディング研修の第一目的は組織としての一体感を持ってもらうことです。さらに欲を言えば、研修であるのですから実際のビジネスにそのまま活かせるフィードバックが欲しいですよね。
一つは上記の「長所の発見」です。自分の長所が分かっていれば、その強みを活かした仕事を積極的に引き受けることで組織に効率的に貢献することができます。チームビルディング研修の場合は参加者自身に振り返りを行ってもらい、その意見や感想をチーム内で共有することで自分の強みの自覚、他人の長所の承認ができます。
他にも研修講師から講評をもらうという方法もあります。経験を積んだ研修講師のチーム分析は正確で、自分たちがチームとしてどのような特徴を持っているかを知っておくことは、可能性の増大と、リスクの低下に繋がります。
 
 
7)主体性とリーダーシップの定着
基本的にチームビルディング研修は優秀な構成になっていれば、参加者の主体性が意識しなくとも発揮されるものです。ゴール目標を明確に設定してあり、ルールが分かりやすくチームプレイを重視するものであれば、チームビルディング研修でのリーダーシップや主体性は自然と発揮されます。研修講師の意図に上手く乗っかってもらいましょう。
肝心なのは、発揮された主体性やリーダーシップを認め合う時間を設けておくことです。他者からの承認は誤った自信過剰や自己卑下を避けてくれます。チームビルディング研修は主体性やリーダーシップを発揮してもらうことが目的ではなく、正しく定着させることが目的なのです。だから活動時間よりも活動を振り返る時間の方が重要になってきます。
 
徹頭徹尾、お互いを尊重し合う関係がチームビルディング研修では大切なのです。
 
 

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