安全な場と、自信の積み重ねを提供できる

5bfabb969cb82b176d6444347aeb3ba7_mチームビルディングの基本項目として
1)批判されない安全な環境
2)メンバー一人一人が持つ自信
が挙げられます。
これらが満たされることで、チームメンバーはチャレンジ精神を持ち、積極的かつ自発的に行動するようになります。
ビジネスゲーム研修では安全と自信を簡単に用意することが可能です。現実のビジネスでは一朝一夕では獲得できない安全と自信ですが、ビジネスゲームというモデル化された状況では簡単にシミュレーションでき、チームビルディングへの効果を確認できるような『仕掛け』が施されているのです。
 
 
 

「安全安心よりも懲罰への信仰」から脱却

21731ad65f5a1c5459f56a17e58eb544_s実際の社会では、成績の上がらない部下がいると叱りたくなってしまうのが人情です。叱ることで、反省して今度からはきちんと仕事に向き合い、勉強や準備をするようになるだろうと期待しているためです。
ですが、思い出してみてください、同じ人に叱責が集中してはいませんか?本当に叱ることに効果があるのであれば、叱れば叱るほど成績は伸びて、懲罰は分散し減っていくはずです。それが現実にならないならば罰による教育効果を見直す必要があります。罰を与えること自体が目的になってしまう前に。
 
 
批判も叱責もない、安全な環境。
いくらチームビルディングの書籍で推奨されていたとしても、実際のビジネスでいきなり導入するのは、中々勇気がいる決断です。そこでビジネスゲームで実験をしてみるのです。誤解を恐れない言い方をすれば、たかがゲームです、導入して失敗したとしてもなんのリスクも損失もありません。
またビジネスゲーム研修の参加者自身にも、思わず他人を批判したくなったとしても『これは遊びなのだから、目くじらを立てるのは大人げないな』と自制心を促すことができます。
 
そのためビジネスゲームならば「批判されない安全な環境」を簡単に構築でき、チームビルディングでの効果を確認できるのです。そして「批判されない」と分かっているからこそ、『手持ちのアイデアのすべてを試してみよう』というチャレンジ精神と積極性が生まれてくるのです。
 
 
 

自信のためには、小さな成功体験を尊重する

951d4c837c2ccf59e39d9391fe5346ff_s自信。
行動力の源泉になるのが自信です。自信がないと何事にも消極的になってしまいます。自信を付けさせるために、チームビルディングでは「簡単に達成できる目標を与え、小さな成功体験を蓄積させていく」ことが推奨されます。集いし自信が、新たな力を呼び起こすことが期待できるのです。
 
 
とは言え『簡単にできることをいくら積み重ねても、自信に繋がるのか』という疑問が生じます。チームビルディングの効果が確信できないのに、実際のビジネスシーンで「簡単にできる目標を次々と与える」という手間を掛けるのは避けたいところです。
 
そこでビジネスゲームの出番です。ビジネスゲームは1ターン20分程度。20分ごとに自分の努力がカードや資金額に「見える化」されます。この「見える化」が非常に大切で『努力が実った』という達成感に繋がるのです。特にビジネスゲーム研修「The 商社」では、ゲームの進行に従い、手元のカードがどんどん増えていきます。しかも非常に簡単に増やしていくことができます。その積み上げられたカードが「積み重ねた小さな成功体験そのもの」になるのです。
この時に研修参加者の行動に注目してください。ビジネスゲーム研修開始当初よりずっと積極的になっていることでしょう。それはただ単にルールを理解しただけではなく自分の小さな成功が目に見えることで積極的になれたためなのです。
 
 
 

ビジネスゲーム研修でコンパクトにチームビルディング

このようにビジネスゲーム研修では、
ゲームならではの危険から解放された安心できる環境

小さくモデル化されたビジネスでの、短く区切られた成功体験
を提供することで、チームビルディングの基礎を実現しているのです。
 
 
 

補足:小さな成功体験を自力で培わせる

「小さな成功体験の積み重ね」に効果があるとしても、上司が逐一マイルストーンを部下に与えていく細かいマネジメントを行っていくのは難しい場面が散見されます。
部下が自分で細かいマイルストーンを設定できるようになってくれれば、上司のマネジメントの手間は大きく削減できます。そのためには部下が「タスクブレイクダウン」の手法を身につけているとスムーズです。
タスクブレイクダウンについての記事はコチラ
 
 

ビジネスゲームを使ったチームビルディング研修

達成感を共有できる「The 商社」

 

PDCAサイクルを学べる「The Team」


研修事例紹介
株式会社リクルートキャリアさま
パナソニック デバイスエンジニアリング株式会社さま
株式会社タニタさま
富山商工会議所青年部さま
富山新川青年会議所さま
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納品実績
・トヨタ自動車さま
TOYOTA Global Impact
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・オムロンさま
+Action omron(営業職向け)
+Think omron(技術職向け)
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ライター:【三等兵】竹島雄弥
富山県立富山中部高等学校卒業
東京大学農学部環境資源科学過程生物・環境工学専修卒業
大学卒業後、ふるさと富山に帰郷。プロジェクトデザインに新卒で入社。主に研修コンテンツのロジック開発および、研修用に使用するエクセルのマクロを構築している。またWebマーケティングも担当しており、サイトの管理運営、テキストの製作を行う。大学時代には地球環境問題を積極的に学び、その中で学んだ「俯瞰的視点」「論理的思考」「系をモデル化する思考方法」「情報技術」などを活かして活躍している。
事務所内でのもっとも重要な仕事はおいしい紅茶を淹れることである。
 
Q:【三等兵】って?
A:ゲームこそ人生。ビジネスゲームで決定された社内の序列です。