弊社の販売している「Fortune Map」の体験会に参加しました。
楽しい体験会
 
 

1.神は20世紀にサイコロを振らなくなり、
21世紀にはカードを引くことを覚えた

「Fortune Map」はいわば21世紀の世相を反映し、サイコロの代わりにカードを使う人生ゲームです。
「Fortune Map」では運の要素やランダム性が抑えられており、資産運用の面において現実の長期的投資に近づけられています。運ではなく、情報を読み解き、次の展開を予想する能力が求められるのです。ここがただのお遊びの人生ゲームと大きく異なるところです。
 
「Fortune Map」ではまず「ニュースカード」がめくられて世界情勢の情報が入ってきます。
信用不安
この「ニュースカード」が新しい経済の変動「リザルトカード」を呼び込みます。
円安
「リザルトカード」で各種資産が変動し、プレーヤーに利益あるいは損失をもたらします。
 
「ニュースカード」の後にめくられる、ニュースの結果として金融を変動させる「リザルトカード」の中身を推察し、投資していくことで資産が増えます。ニュースを無視して投機を行えば資産は大きな打撃を受け、逆にニュースに敏感に反応できれば資産は倍以上に膨れ上がります。きちんと世界の時流を読み、適切に投資して、初めて不労所得の獲得に到るのです。
この「世界のニュースから経済の先を読む」スキルとその「楽しさ」こそ「Fortune Map」が伝えたいメッセージなのです。
 
 
一方、経済・金融以外の人生の主要なイベント、例えば結婚や天災などは予測し難く、ランダムに訪れます。
経済ではきちんと先を読んで「確信」を持って投資をすることが求められるのとは対照的に、人生の突発的な出来事には予測ではなく、そのチャンスとリスクを天秤に掛けた「バランス感覚」が必要になるのです。投資に回せば数年後に倍になって帰ってくる資金を、いつ来るか分からない大病や天災への保険のために消費する決断・・・果たしてそれは臆病なのか賢明なのか、各人が判断せねばなりません。
 
 
こうした「先見性」「判断力」が求められ、身についていく新世代の人生ゲームが「Fortune Map」なのです。
 

2.プレイ回顧録

さて、私はこれが2回目の「Fortune Map」参加となります。
このビジネスゲームではそれぞれ達成条件が異なる2種類のゴールがあり、どちらを目指すかを最初に決めねばなりません。前回は巨額の資産を築き悠悠自適の老後を過ごす「ビリオネア」を目指し、初挑戦ながら悠々とクリアしてみせました。なので、今回は家族に恵まれ、彼らを養う資産も持つ「理想家族」の方をゴールに定めました。
 
「理想家族」の目標では、ただ「ニュースカード」に注目し資産を積み上げるのみならず、「イベントカード」から『結婚』と『出産』×2を引き当てねばならないので、中々ハードルの高い目標になります。
(初期設定で妻帯者になることも可能でしたが、敢えて独身でスタート。修羅の道を往く!)
 
そして、1ターン目・・・
俺のターン!ドロー!
・・・『仕事への没頭』!
所持金+100万円の効果発動!
・・・違う!!ハズレカードではないが、狙いはこれじゃない!
 
2ターン目・・・
俺のターン!ドロー!
・・・『結婚』!!
きたあああああッ!!
これですよ、コレ!狙ってたカードがこうも早々と出るとは幸先がイイゼ!
この調子が続けば、勝てる・・・勝てるんだ!
 
 
ドロー!『転職』!
職場をクビになり、年収-100万!
・・・なん、だと・・・
だが、まだ株と不動産の所得がある!
まだです、落ちませんよ、私の鎧土竜は!
 
ドロー!『仕事への没頭』!
これじゃない!
 
ドロー!『仕事への没頭』!
くっ!後は『出産』だけなのに!
 
ドロー!『災害』!
所持金-500万!
・・・・え?
くっ、だがまだだ、まだ耐えられる!
 
ドロー!『倒産危機』!
年収さらにダウン!
うわああああ
 
ドロー!『仕事への没頭』!
こんなことしてる場合じゃないのにぃぃぃぃ!
は、はやく、はやく『出産』を・・・・
 
 
 
そして、遂に・・・遂に!
 
 
 
どんな時でも諦めねぇ!
かっとビングだ、俺!
ドロー!
 
 
 

『離婚』!!!

 
ぐはッ!!
馬鹿なぁぁあぁぁぁあぁ!
 
―――この瞬間、残りイベントカードが残り2枚となり、勝利に必要な3枚のピースに足りないことが確定
―――ゲームエンドを待たず、敗北が決定した
 
 
 
その後、経済の先読みはキッチリ成功させ、最終的な総資産ではトップに立つものの、
結果
「理想家族」の条件である「結婚相手と子供2人」を満たせなかったので、敗北・・・
終わってみれば、私の人生は「不安定な収入と災害のために仕事に追われ、家族をないがしろにした末、愛想を尽かされ離婚」というストーリーに・・・

む、無念・・・
家族を大切にしたかった、目の前のカネよりも積み重なる証券よりも・・・
 
 
 
この記事を読んでいる方よ、
どうか私に代わり「Fortune Map」をクリアし、仇を討ってくれ・・・
そして、「先見性」「決断力」を磨き、
『幸せになるための航路図』を・・・・(手記はここで途切れている)
 
 
 
ライター:竹島雄弥
富山県立富山中部高等学校卒業
東京大学農学部環境資源科学過程生物・環境工学専修卒業
大学卒業後、ふるさと富山に帰郷。プロジェクトデザインに新卒で入社。主に研修コンテンツのロジック開発および、研修用に使用するエクセルのマクロを構築している。またWebマーケティングも担当しており、サイトの管理運営、テキストの製作を行う。大学時代には地球環境問題を積極的に学び、その中で学んだ「俯瞰的視点」「論理的思考」「系をモデル化する思考方法」「情報技術」などを活かして活躍している。
事務所内でのもっとも重要な仕事はおいしい紅茶を淹れることである。